年齢とともにさみしくなるスカスカまつ毛、ハリコシに悩む40代女性の時短ケアとは?
Sponsored By アンファー
加齢のせいでまつ毛が弱ってきたのがきっかけだったり、“まつ毛ケア”に重点を置きたいのが目的だったりで「マツエクやめました!」な40代女性も増えていますよね。
かく言う私は、数年前にマツエクをきっぱりやめて以来、すっかり“自まつ毛派”。しかし年齢によって、若い頃と比べれば、やっぱりまつ毛が弱々しくなった気がしているので、デイリーの“まつ毛ケア”はマストと痛感しています。
そんな折、シャンプーで有名なアンファーのスカルプDから、しかも、時短でケアができる『スカルプDのまつ毛美容液プレミアム』で、“まつ毛ケア”する機会に恵まれました。実は私、発売当時に使っていて、「これ、いいな」と思っていました。数年ぶりのリピートです。
改めてチェックしたら…40代のライフスタイルにぴったりのまつ毛美容液だった
「まつ毛にハリコシがほしい」
「カールの持ちをよくしたい」
「目もとのハリをアップさせて見せたい」
など、40代女性にありがちなまつ毛まわりのお悩みにアプローチできるこの美容液。
まつ毛ケア成分が『スカルプDのまつ毛美容液』通常品の2倍入っていて※1、1日1回の使用でもOK。まつ毛を持ち上げながら塗っていくので、自然と上向きカールを作りながらケアができると、まさに時短美容におススメのアイテムです。
実際に使ってみた!40代の感想は…?
『スカルプDのまつ毛美容液』通常品は1日2回の使用目安で、「プレミアム」は率直に言って「1日1回でもいい」というのが、とても便利。
私は、お風呂のあとの夜のスキンケアに組み込んで“おやすみ前のファーストケア”にしました。
ポーチに入れると、案外「使うのを忘れた」となりがちなので、ナイトスキンケアをする場所に置いておけば、スキンケアの最初に導入しやすく続けやすいです。私は洗面所において、お風呂あがりに体を拭いてすぐ塗るようにルーティン化しました。
40代必見!塗り方にポイントがあります
私たちの世代は、まつ毛美容液ってマスカラみたいに毛部分にだけ塗る人が多いかと思います。
が、『スカルプDのまつ毛美容液プレミアム』は、アイライナーみたいに上下のまつ毛のキワに塗ってから、根元からまつ毛を上げるようにつけていくのが正しい塗り方です。
本商品は皮膚の刺激テスト済み※2で、液もドロッと密着感があるので、目に入りにくいのも素敵なポイントですね。
チップは、盛り上がっているほうが塗る面。逆にしてしまうと、液が塗りにくかったりまつ毛を持ち上げるパワーが少なくなったりするので間違えないように気をつけて。
すばやく手ごたえを感じました!
塗った翌朝から「なんかまつ毛が、ちゃんとなっている?!」って感じられました。2ヶ月から2ヶ月半使い続けるよう推奨されていますが、早い人なら使った直後から違い※を感じるかも。私は、塗った翌朝からマスカラのノリがよくなった気がしました。
私の知り合いのママも、使い始めて3週間ほどで「マスカラを塗るのがきもちいい!」と感じたのだそう。「ビューラーでちゃんと挟める!」と毛のハリコシ感を実感したそうです。
彼女は3歳児を育てる働くママ。正直自分のスキンケアを丁寧にやっている時間はありません。だから、1日1回、お風呂上りだけでもOKという簡単ケアが嬉しいと言っていました。
「使い始めたらマスカラのすべりがよくなりました。それまではまつ毛自体に何もケアしていなかったのが、ケアしたことによって、イキイキした感じ」とのこと。
まつ毛ケアって、メイクをしているときなどに「そういえば、おおっ!?」って感じで気づきますよね。
成分を詳しく見てみると…
成分をチェックしてみました。
すると、まず保湿成分「オタネニンジン根エキス」「オリゴペプチド-20」が入っているという特徴が。
さらに、「ピディオキシジル」※8や「アミノ酸」※9、「WIDE LASH™️(ビオチノイルトリペプチド-1、パンテノール、グリセリン)」(全て保湿成分)をナノ化した「ラッシュDカプセル」(保湿成分)が配合されていて、角質層まで浸透し、成分を届けるんだとか。
40代が悩みがちなハリコシ不足には「土台づくり」のケアが欠かせませんが、『スカルプDのまつ毛美容液プレミアム』は「WIDE LASH™️」だけでなく、保湿成分の「ミツイシコンブエキス」も配合され、土台ケアにも重点が置かれているのが「いいな」と感じました。
本商品は「ピュアフリー設計」を採用し、「パラベン」「オイル」「アルコール」「界面活性剤」「シリコン」「合成香料」「合成着色料」の7つの“成分不使用”です。
まつ毛のために「何かをしなくちゃ」と思いつつ、まだ納得できるお手入れに巡り合えていなかったなら、ぜひ『スカルプDのまつ毛美容液プレミアム』のお手入れを始めてみて。