【3/5~4/3の運勢を総まとめ】九星フラワー占い・3月は「今年の運勢の峠が!難を逃れる過ごし方とは」
今月の末には、関東でも桜が見ごろを迎えるといわれています。
本格的な春はすぐそこまできていますが、重苦しいニュースばかり流れる今を上手にやり過ごす方法を、九星気学の視点で考えていきます。
今月は今年の課題が集中する月?!
この3月は、2020年特有のエネルギーの流れ、簡単にいうと雰囲気が、急に濃厚になります。
その理由は、1年間のエネルギーの流れが示す星まわりと、この1カ月のエネルギーの流れを示す星まわりが同じだからです。
新しい月の始まりですが ちょっと世の中は重苦しい雰囲気ですね。
つまり、色々な物が濃ゆいこの1カ月を乗り切れば、今年1年の大きな課題は乗り越えたようなもの。
そう思って、過ごしていただきたいと思います。私自身、そうやって自分自身を励まして過ごしていく心構えです。
身体と心を癒す食にこだわって
世間の重苦しい空気感に飲み込まれないようにするためには、目の前のやるべきこと、日々の小さなことをただ丁寧に行うこと。
それがきっと 気持ちを切らさないための対策になると思います。
とくに、今月、この世の中で起きる事象に強く影響しているのは七赤金星で、これは食とおしゃべりにまつわる星ですから、食べることを大切にし、身体と心に滋養を与えてください。
そして不安にかられて投げやりな言葉を口にするのではなく、明るさや楽しさのある言葉を意識して言いましょう。
自分から世界を明るくしようと思えたら、そんな人の運気が悪くなるはずがありません。
フェイクニュースに振りまわされないで!
ジャーナリストの田原総一朗さんや、私の九星気学師匠が、「今の状況は東日本大震災の時と似ている」と話しているのを耳にしました。
何が似ているのかというと、正しい情報が入ってこない状況のこと。
そして、じつは情報にまつわる星に「難あり」のサインが、今月、ついているのですが、それは震災が発生した9年前の3月も同じだったと師匠の指摘で知りました。
たしかに、発電所の状況などがわからず、物資の買いだめがおこったり、不安を感じながら過ごした記憶があります。
たとえば、トイレットペーパーが市場からなくなるといった誤った情報が流れ、混乱が起きています。
怪しい情報にはくれぐれも注意したいものです。
9つの星それぞれの運気も見ていきましょう
生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!
※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら
◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら
◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
スポンサーリンク