コロナ自粛が始まって40代が「買えなくなったもの」って?【コロナの現在#1】

2020.04.04 QUIZ

週末の外出自粛要請に伴い、東京都内はぐんと静かになりました。

みんなはいまリアルに何に困り、何を考えて、どう行動しているのでしょう? 働く40代を代表して、オトナサローネ執筆陣に「いまのリアル」を8つの項目で聞きました。

1つ目は、「自粛が始まって買えなくなったものは?」。

といっても、あらゆるものの供給は止まっていませんので、焦った買い占めはまったくムダな行為です。在宅推奨の週末、家の中の整理をする際に、普段のローリングストックを確認してください!

 

みんな予防に切り替えている?サプリ類や消毒系に注目

改めてアンケートでわかったことは、

1・マスクはどこでも買えていない

2・トイレットペーパー、ティッシュはエリアによって品薄

3・新たに除菌アイテムが入手しづらくなっている

 

他にも意外なものが足りない様子です。

 

「ビタミンCのサプリなど。いちどなくなって、いままた入荷」(主婦の友社書籍編集部S 東京都在住)

 

「無水エタノール。金曜のamazonでは、1本数百円だったものが、なんと7000円近くになっていました。普段は医療関係者か、アロマファンくらいしか買わないものなのに」(森信千夏/主婦の友社 東京都在住)

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「100円ショップに行ったらスプレー付きのアトマイザーが不足していました。消毒用エタノールをドラッグストアで手に入れたので、小分けにして使いやすくしようと探したのですが、みな考えることは同じなのだなあと実感」(間庭典子さん 東京都在住)

 

輸入パーツが手に入らない?意外な欠品とは

外出自粛が報じられた当初は、米、インスタント食品など保存できる食品のほか、肉や卵、牛乳などの日配品が品薄になりました。が、多くのエリアでは翌日にまた補充され、日常を取り戻しています。

 

「使い捨てふきんとして使っていた赤ちゃん用のおしりふきがなくなりました。健康に関心の高い親戚は野菜ジュースをストックしているみたいです」(後藤麻衣さん 東京都在住)

 

「ハンドウォッシュが手に入りません。私が住む高知市ではドラッグストアにペーパー類が戻りはじめ、生活も落ち着いていますが、安全ではないという意識が広がっているのを人と話していると感じます」(ひろたかおりさん 高知県在住)

 

「家の近隣は都内に比べると、売り切れのタイミングが一週間ほど遅いような気がします。最近、ゴム手袋が売れているみたいなので、こちらもしばらくしたら見かけなくなるかも」(松本小夜香さん 埼玉県在住)

 

「金曜、ホットケーキミックスが売り切れていました。また、化粧品はテスターも試せなくなっているし、カウンターでのタッチアップも取りやめているので、新しいものが買えていないです」(青柳彩子さん 神奈川県在住)

 

「周囲ではスイッチなどゲーム類が購入できないという声を耳にしました。また、この時期は電動自転車が売れる時期ですが、中国からパーツが入らず在庫が追い付いてないそうです。アルコール消毒液も買えません」(今関倫子さん 東京都在住)

 

「ゴム類。手作りマスク用のゴムからはじまり、耳に対してソフトな髪用のゴムまで棚から消えてます。私の近所ではイオンがすごくがんばっていて、ペーパー類や食品は消えた印象がないのですが、日によって納豆コーナーがすっからかんです」(小林裕実さん 神奈川県在住)
「私の住む埼玉東部も、マスク以外は入手可能ですが、近所で納豆に購入数制限がある店舗を多く見かけます」(豊川令子さん 埼玉県在住)

 

あるようでないような…漠然と足りていないものたちは

あるところにはあるのに、ないところにはない筆頭、ペーパー類。当初はオイルショックの再来かと冷ややかな声も挙がりましたが、やがて海外でも品切れているとの報道が入り始め、「人の心理は各国変わらない」と感じた人も多いのでは。

 

「横浜の近隣ではウェットティッシュの在庫がまだ戻りません」(浦井あんなさん 神奈川県在住)

 

「都心部に住んでいます。トイレットペーパーはストックもあるのでいま困っているわけではないですが、在庫がなくなったときに事態が終息していなかったら、トイレが不自由になるかもしれません…」(片山香帆さん 東京都在住)

 

「都心部、相変わらずアルコール消毒系がありません」(中尾慧里さん 東京都在住)

 

「札幌市では消毒液のほか、意外に使い捨ておしぼりが手に入らないです」(稲村優貴子さん 北海道在住)

 

「都内のうちの近所では今も、パスタ、カップ麺、お米が品薄です」(Nobbyさん 東京都在住)

 

「仙台もマスクが買えません」(櫻田千晶さん 宮城県在住)

 

「郊外在住です。マスクは当然のことながら、3月頭には生理用品が買えずに困った時も。今は消毒用アルコールを求めていますが、全然見当たらないし、またドラッグストアへの列が増え始めたと実感しています」(田中希さん 東京都在住)

 

再びドラッグストアの行列が増えているとの声も聞こえるこの週末。繰り返しますが、供給は止まっていないので、行列してまで買うのはむしろ感染リスクアップで危険です。

ただし、手元のストックを見直すいいチャンスでもあります。先の読めない状況ですから、家の中の整理整頓を進めて、古くなったストックはこの機会に更新を!

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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