「君のことが本気で好き」男性が好きな女性にしか取らない態度とは
男性は好きな人への態度が比較的わかりやすいことが多いです。ですが、「本気で好きです」というサインは、男性の性格によって異なる傾向があります。性格別に詳しく見ていきましょう。
①素直な男性=瞳孔が開いた目でじっと見つめる
「プライドが高くなく、自分の気持ちに素直な男性の場合には、素直な男性が、好きな女性にしか取らない態度は、瞳孔の開いた目でじっと見つめます。好感を持っている人を見ると、人間は瞳孔が開いてしまうものだそう。隠せない『本気で好き』ですね。
男性は好きな人を無意識に見つめてしまうことが多いそうですが、具体的には5秒以上がポイントになるようです。何気ないときもついつい見てしまうのでわかりやすいですよ」(47歳・女性)
②プライドが高い=好き避けをする
「プライドが高く、感情よりも理屈を重視する男性は、自然に起こる反応とは真逆の行動をします。理屈重視で生きてきた男性の場合は、挙動不審になり目をそらしたり、嫌いだと言わんばかりの発言をしたりと、いわゆる好き避けをします。
この場合は、『もしかして自分は嫌われているのか?』『何か悪いことをしたのか?』と心配になる程、社会人にあるまじき態度を取ったりします。付き合ってからも、こんなことも言えちゃうんだ…という特別感に浸りたいために、イジってきたりすることが多いです」(44歳・女性)
③強がり=感情の起伏を見せる
「男性って見栄っ張りで強がりな人が多いから、普段めったに見られない行動や態度を見ることができたら見込みありでしょうね。少なくとも好意を持っている、恋愛候補に入っていることは間違いありません。
特に、感情の起伏を見せられるのは特別な相手にだけですよね。本気で泣く、本気で怒る、本気で笑う…。まるで子どものように、あふれるままの感情を発露を感じられたなら、愛されていると自信を持って良いと思います」(43歳・女性)
男性は言葉よりも態度で愛情表現をする傾向があります。「好き」「愛してる」という言葉がないために不安になったり、好かれているかわからなかったりするのであれば、ついつい出てしまうサインをチェックしてみてはいかがでしょうか 。
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