主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件 #5 疲れた主婦に「解決策」をアドバイスしてはいけないワケ
子どもがいる働く女性は、なぜそんなに大変そうなんだろう?
同じ女性でも、シングルだったり子供がいないとわからない事がいっぱい…
そこで、「もしこんな部下(子ども)が会社にいたら?」を元サラリーマンの現・主夫である河内瞬さんが家事・育児の大変さを解説。リアリティーある描写は、子どもがいてもいなくても刺さるはず!
「確かにそりゃ大変だわ~」なお話を10回連載でお届けします!

主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件
疲れた主婦に「解決策」をアドバイスしてはいけないワケ

主夫になったばかりのころ、来る日も来る日も家事育児の繰り返しの日々が続き、ふと「自分は何をしているんだろう……」という気持ちになることがあった。
それまでサラリーマンとしてさまざまな人と関わっていた状態から、いきなり一人になったから孤独感も強かった。日常的に人との交流はなく、黙々と家事育児をこなす。これは正直、精神的にくるものがあった。
それでも続けてこられたのは、家族、特に奥さんから毎日ねぎらってもらっていたからだと今ならわかる。当時はシュフ業にまだ慣れていなくて、ねぎらいの言葉のありがたさをわかっていなかったけれど、あの不慣れなころを乗り越えられたのは、間違いなく家族からの感謝の言葉のおかげだ。
「ありがとう」「お疲れさま」や料理を食べたときの「美味しい」は、確かにただの言葉だけど、シュフにとっては数少ない報酬なのだ。
疲れたシュフに必要なのは「ねぎらいの言葉」であって、解決策の提示ではない。
ここをパートナーが理解しているかどうかで、シュフの負担は驚くほど変わってくる。もしサラリーマンだったころ、「仕事が大変でさ……」と愚痴をこぼして、同僚に「じゃあ、こうしろ」と指示されていたら「そんなことわかってるよ!」とキレていただろう。
>>>次の話 (5月16日 06 :30配信)
前の話<<<
『主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件』
河内瞬 1200円+税 主婦の友社・刊
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 黒トップス×淡いデニム。定番コーデをオシャレ感を出しているのはアシンメトリーな襟元【40代の毎日コーデ】
- 「このままでは殺されてしまうかも」歪んだ親子関係が一転。不安定だった息子を変えた、母親の「気づき」とは
スポンサーリンク















