【クイズ】UNIQLOって何の略だか言える?意外に知らない!

新製品のマスク発売日には店頭に行列ができ、即日完売となったUNIQLO(ユニクロ)。

 

「UNIQLO」は何の略でしょう。

 

2020年は銀座と原宿に大型店がオープン。

答えは「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE」です。

 

「UNIQLO(ユニクロ)」のもとになったのは「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE(ユニーク・クロージング・ウエアハウス)」。1984年に山口県で男性向け衣料品を取り扱っていた小郡商事が、広島市中区にユニセックスカジュアル衣料品店「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)をオープン。この店は、開店日に列を作っていた客たちにあんパンと牛乳を配布したという逸話で知られています。

そして、同年この店の社長に就任したのが、小郡商事の次男で現ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏でした。

当初の英略は店名通りの「UNI-CLO」でしたが、1988年、香港での現地法人設立の際に、会社登記書類に「UNI-QLO」と誤記載してしまいました。しかし、そのスペルを柳井が気に入ったことで「UNI-QLO」の商標を採用。なお、包装紙やテープ等に「U296」と表記していた時期も。また、ワインレッドをシンボルカラーとした白抜きのロゴタイプを現在でも用いていますが、かつては手をつないだ男女のシルエットをモチーフとしたシンボルマークがあったことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

2000年秋冬のフリース素材のヒットで、ユニクロは世界的なアパレル企業への足掛かりをつかみます。また、「ヒートテック」「ブラトップ」「エアリズム」などもヒットし、一流モデルを起用したPR活動を展開。もともとは男性用衣料品を扱う店から出発したユニクロでしたが、現在は女性の支持も多く集めるようになりました。

ユニクロのビジネスモデルは批判されることもありますが、勢いはとどまらず、先日、1~12F全フロアがユニクロという世界最大規模のグローバル旗艦店をオープンさせました。また、8年ぶりに原宿にも出店。こちらは1フロアを丸ごとUT売り場にするなど、若者の取り込みを図っています。

いまや、おそらく一家に1枚は必ずあるとおもえるほどのユニクロの衣料。どうしてこれほどまでに巨大化したのか、興味深いアパレルの世界について1度考えてみてはいかがでしょうか。

 

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