「希代」の読み方、知っていますか?読み方は「きだい」と「きたい」のどっち?!
私たちは普段何気なく日本語を使っていますが、さまざまな読み方がある漢字に「この読み方で合ってたっけ?」「これはなんて読めばいいの?」と戸惑ってしまった経験、ありませんか?
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「希代」とあったら、あなたはなんと読みますか?
「希代」の読み方は?
「希代」の読みを問われた時、「きだい」と読む人と「きたい」と読む人がいるのではないでしょうか。「代」には「時代(じだい)」「代替(だいたい)」のような「ダイ」という読み方もあれば、「代謝(たいしゃ)」のように濁らない「タイ」という読み方がありますから、意見が別れるのも当然です。
まずは正解を見てみましょう。
正解は…
両方正解です。
一般的には「きたい」と読まれることが多いですが、「きだい」が間違いというわけではありません。
なお「希代」の意味は
[名・形動]《「きだい」とも》
1 世にもまれなこと。めったに見られないこと。また、そのさま。
2 不思議であること。非常に変わっていること。また、そのさま。出典元:小学館 デジタル大辞泉
です。
公益財団法人日本漢字能力検定協会が運営するサイト「漢字ペディア」でも、「希代」の読みを「キタイ」と記載しつつ、説明欄には“「キダイ」とも読む”とありました。
また『新聞用語集2007年版』で「放送で標準とする読み方例」に「希代」が記載されているのですが、「キタイ」「キダイ」ともに記載されています。2つ読み方がある場合、より望ましい読み方として①、②と順番が付けられている言葉もある中、「希代」は順位付けされていません。
なので、「き“だ”い」と読んでも間違いではありませんのでご安心を。
この記事は
レビューライター
片山香帆
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