「割り切った関係」を望む男性の心理、本気に変わる可能性は?

大人の女性の中には「独身でも楽しいけれど人肌寂しい」という人もいるかもしれません。だからこそ、彼が割り切った関係を望むことも……。

自分がそうでない場合に、なぜ割り切った関係を望むのか、頑張れば本気の恋愛に変わることがあるのか気になってしまうかもしれません。そこで、男性たちに詳しく話を伺いました。

 

①色気があっても貞操観念が固く一途

「色気がある女性を見れば体の関係を持ちたくなるのは男性のサガです。見た目から入れば割り切った関係でもいいからそうなりたいと思う人が多いと思う。

むしろみんなから性の対象としてみられるような風貌の女性は彼女にするのは不安もあり、割り切った関係がいいと思うかも。本気に変わるのは実は風貌とは逆に貞操観念が非常に固いとか、一途な性格ということがわかると本気になってしまうかもしれないです」(35歳/男性)

 

②女性が頑なな態度で体を許さず努力する

「最近は男性も女性も結婚を必ずしも必要としておらず、一生独身をつらぬく人も多いですね。とはいえ生身の人間ですから性欲はあります。そのため男性は特に、プロの方にお世話になったり、都合のいいときに遊ぶだけの関係を求めがち。素人が好きっていう人もいます。結婚となると背負うものがたくさんあります。そんな関係が楽だと思っていると、よっぽどのことがないと本気にはならないかもしれません。

女性の側が『それでもいい』と思えるか否かじゃないでしょうか。もし、男性にとってたとえ相性がいい存在ってだけだったとしても、女性が『それじゃあよくない』っていう頑なな態度で体を許さなくなったら、『経済力はあるしいいか……』ってなることもあると思います。そっから本気にさせるのは、男性にとってなくてはならない存在になること、彼女のサポート力が問われるかもしれません」(44歳/男性)

 

③玉砕覚悟で付き合うかはっきりさせる

「『割り切った関係』とは、最悪な言い方をすれば妊娠しても女性と子ども(胎児)を見捨てる関係です。割り切った関係を望み、それを女性側が了承すれば、例え妊娠しても、中絶や出産に関して、時間もお金も一切負担しないという関係になります。このような割り切った関係を望む男性の本音は、(現在未婚でも)最優先の妻子・妻子候補がいるか、趣味を優先させたいか、そもそも女性をあまり人として尊重できないか、妊娠出産の負担を理解していない、などが挙げられます。本気に変わる可能性はほぼ無いでしょう。

人間を人間扱いすることはとても難しく、人間扱いしないままでいた方が楽だからです。玉砕覚悟で、付き合うか、さらには結婚するか否かはっきりさせて、不幸になる前に行動を起こした方がよっぽど幸せになれることが多いです」(47歳/男性)

 

なあなあな態度でいると、男性も都合よく扱ってしまいがちです。好きだからこそ、割り切った関係だったとしても、彼と会えることに喜びを感じてしまうかもしれませんが、自分を傷つけないための選択をしたいですね。