はいアウト!「オバサンな生活」年下男子が避ける40代独女って
40代・50代になってくると、年下の男性といっても同じミドル世代が多くなりますね。
ビジネスでも肩を並べる機会の多い彼らですが、年上の女性はそれでも意識する存在。ちょっと気になるけど……というとき、受け入れがたい実情を知って「はいアウト!」となることも多いそうです。
実際にどんなシーンがダメだったのか、意見を集めてみました。
ダダ漏れは即アウト!おっかけ愛
出典>>はいアウト!これが年下男子の避けたがる40代・50代独女の「オバサンな生活」
■デスクに写真
「アラフィフの上司は50代になってまだアイドルの追っかけをしている。
いや、好きなものがあることはとってもいいんだけど、会社のデスクに写真とかほんまやる気が萎えるからやめて欲しい。
プライベートをダダ漏れにされても困る」(38歳/サービス)
■生きがい発言
「『次は九州に行ってくる!』と年上の女友達が言うので旅行かと思ったら、好きなバンドのツアーだった。
それはいいけど、『追っかけが生きがい~』って自分で言うのがイタい……。万が一付き合ってもオレのことを見てくれなさそう。(42歳/総務)
これは本当にアウト、お金の使い方に口を出す
出典>>実録!これが「付き合ってみたけど無理だった」40代・50代独女の生態
■「老後に備えて」発言
「趣味のサイクリングで遠征するときとか、『いくらかかるの?』っていちいち聞いてくるアラフォーの彼女に疲れた。次に来るのが必ず『老後に備えて』なのもうんざりして別れました。結婚は考えられなかったですね」(40歳/セールス)
■怪しい投資を迫る
「自分が貯金しているからって、こっちにも『いくらあるの? 投資しようよ!』と迫る45歳の彼女。もう別れたけど、貯金額を明かさなくて正解だったなと正直思う」(42歳/人事)
一歩間違うと…?40代が気をつけることは
職場でずっと憧れていた年上の女性。仕事でミスをしても丁寧に指導してくれるし、残業していたらコーヒーの差し入れをくれたりと優しい女性だと思っていました。
思い切ってこちらから告白すると、あっさりOKをもらえてお付き合いがスタート。最初のうちは同僚の感覚が抜けなくてお互い苦労したけど、少しずつ彼女が甘えてくれるようになって、大きな喧嘩もなく順調に進んでいました。
が、やっと職場の外では恋人らしくなれたかなと思ったころ、彼女の様子が変わってきて……
★男性がドン引きした実態とは!? >>>話の続きはこちら!!
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