どこまで節約できる?最大月8万4000円も浮く「コロナ禍の新節約水準」とは
お花見、ゴールデンウイーク、夏祭り、紅葉狩り…この1年、季節ごとの楽しみを味わえずに過ごした人も多いのではないでしょうか。
ですが、出かける機会が減るのは節約のチャンスともいえます。
コロナ禍では何かと辛い気持ちになりますが、「辛くならない」ドラスティックな節約の新基準を「難易度レベル別」にできそうな順から紹介します。
レベル1■自炊で食品ロスゼロ生活。月1万5000円節約
忙しくて食事を作ること自体が面倒で、外食やコンビニで済ませていた皆さま。リモートワークが増えたなら、自炊で食費を減らすチャンスです。
大切なのは「献立」を考えること、買った材料を使い切ること。
ついでに余計なものを買わないよう、買い物に行かずネットスーパーで食材を購入します。また、食品ロスがないように在庫がある食材でメニューを考えて生活します。
食材で検索すればレシピはいくらでも調べられる時代です。やり方次第では外食などで月5万円かかっていた食費を3.5万円位に抑えることが可能。
頑張りすぎると続かないので、辛くならない程度で少しずつ自炊にシフトチェンジするのがポイントです。
レベル2■習い事をオンラインに変更、月6000円節約
私の周囲では、これまで月1万円払っていた英会話レッスンをオンライン英会話に変更、月4000円程度にした例があります。
さらにNHKのEテレに変更すれば、テキストなし、出費ゼロで学ぶことができます。例えば、「もっと伝わる!即レス英会話」なら日常づかいができる英語を10分でまとめています。録画しておいて毎日観るだけでOK。アプリでも英語レッスン系は沢山あります。
その他、クローズしてしまったスポーツジムはいっそ退会して、オンライン動画で自宅トレーニングすれば月会費1万円をゼロにすることができます。
—-レベル2までで月2万1000円節約!—-
レベル3■今こそ髪をショートに!自宅ヘアカラーで月3000円節約
長時間の滞在が必要になる美容院がちょっと不安で、回数を減らしたい人。白髪染め・ヘアカラーを自宅でしやすいよう髪を短くしてみては?
ロングなら2箱必要なカラー剤も、ミディアムまでなら1箱で足りるので、カラー剤自体の節約にもつながります。
ロングヘアだとブロッキングしながら少しずつ染めても染めむらや染め残しがでてしまいますが、短めの髪なら初めてでも簡単に染められます。
ヘアカラーを美容室で施術すると4000円のところ、自宅で1箱1000円。月3000円の節約です。
—-レベル3までで月2万4000円節約!—-
できるレベル4■思い切って郊外に引っ越し。4万円節約
都心部や交通の便が良いところに住むと通勤が楽で時間も有効に使うことができるいっぽう、家賃が高くなってしまいます。
都心部で駅から5分なら1LDKでも家賃10万円は当たり前。
これだけリモートワークが広まり、通勤に労力を使わないのであれば思い切って郊外に引っ越しするのもひとつです。
空気のいい密になりにくい環境に引っ越しして家賃6万円のところにすれば、月4万円の節約です。
できるレベル5■マイカーからカーシェアリングに、月2万円
車があると好きな時に出かけられるのでとても便利です。私が住む札幌で考えると、軽自動車で1ヶ月あたり4万850円かかります。
・駐車場代…1万円
・保険料…4000円(等級や車種など条件により異なる)
・ガソリン代…5000(燃費・利用状況により異なる)
・車両本体…1万5000円(180万円の車を10年間で乗るとして換算)
・車税…600円(年間7200円)
・車検…6250円(2年に1回15万円かかるとして)
このように新車を10年乗り、駐車場代も払うケースで考えると、1ヶ月あたりの費用はかなり高くなります。
週末しか乗らない、買い物しか使わないのであれば、カーシェアリングやレンタカーにすれば大きな節約に繋がります。使う時だけ借りる、公共の交通機関やネットスーパーで買い物を済ませるなど生活どドラスティックに変える方法です。カーシェアリングや公共交通機関利用、ネットスーパーの送料を考慮して月2万円あればまかなえることが多いでしょう。月2万円ほどの節約につながります。
■まとめ
ここまでのすべてを合計すると1ヶ月あたり8万4000円の節約になります。
住まいやマイカーについてはライフスタイルによって難しいかもしれませんが、食費、習い事、ヘアカラーの身近な節約術はどなたでも始めやすい節約です。
自粛生活でできないことを考えるより、「だからこそできること」を考えると楽しくなってきませんか?辛くならない新しい節約術で今年こそ貯蓄額をアップさせていきましょう。
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