「自然に出会いたい」ばかり言う人を待ち受けるラストって【40代の婚活塾#11後】

前編の続きです。

 

【リバイバル配信 40代の婚活塾#11後編】

 

よく「自然に出会いたい」とアピールされるけれど、根底にあるのは

また、相談所婚活であるあるのひとつに「お見合いした相手を好きになれません」というものがあります。

その心の奥にある感情は「相談所結婚は恥ずかしい」という気持ちです。

 

「自然に出会いたい。お見合いは抵抗がある。だからマッチングアプリはやるけど、結婚相談所には入りません」と言う方は実際多いです。

マッチングアプリも自然な出会いではないと思うのですが…。

要はお金が発生する商売でやっているものは自然ではないと。

 

その後ろめたさにより、お相手を見る目も厳しくなり、好きになれなとか言ってしまうのです。

「自然に結婚する事もできず、お金を払って結婚しようとしている人」

相手をそう見下してますが、自分も同じことをしている事については棚に上げるずうずうしさ(笑)。

 

でも、受験するのだってお金を払って予備校に行きますよね。効率的に合格するための、正攻法な手段ですよね。
やはり、塾にも行かないで東大に入った方が偉い、かなわないと思うのでしょうか。

 

その感情は厄介で不必要なものだと私は思います。

 

 

「お見合い相手を好きになれない」人は結婚に求めるものを考えてみても

さて、「お見合い相手を好きになれない」発言にはもうひとつ理由があります。

それは、自分が相談所婚活をしているという自覚がないこと。

どういうことかと言うと、

 

相談所婚活の良いところは

相手の写真、プロフィール(年齢、居住地、職種、年収、家族構成、趣味などなど)がフルオープン(一部、例外あり)になっていて、まずそこから条件をクリアする人を選び、あとは性格や価値観が合うかを数回~十数回あって確かめればいいという合理的な所です。

しかも、申し込みもお断りも仲人がやってくれて、奥手な方にはメールのアドバイスや身だしなみのチェックなど、至れり尽くせり。

 

しかし、女性はまず「恋愛したい」のです。
恋愛のドキドキ、フワフワするあの感じ。

 

その感情が相談所婚活で味わえないのは当たり前。

 

恋愛初期の「相手の事を知りたい」というところはすでにプロフィールで知っていますし、「メールの返信が来るかしら?どうかしら?」というのも、交際が始まったら、基本的に毎日メールをして、週に1度はデートをすることを推奨しているので、メールの返信をジリジリと待つ必要はありません。

相手からNGが出た場合は、メールが来なくなる前に相談所を通じ、交際終了のお知らせもありますし。

 

 

「お見合いは自然な恋愛結婚ではない」そんなことはない。後からじわじわくる

つまり、相談所婚活においてやるべき事は「この人と一生添い遂げられるか」という確認だけです。

と言うと、相談所婚活が味気ないもののようですが、そんな恋愛のドキドキ、フワフワが、実は後からジワジワやってくるのが、相談所婚活の楽しさでもあります。

 

何の心配もなく結婚が決まり、相手の事をもっともっと深く知っていくうちに、どんどん好きになっていく。

恋愛結婚と時差はあれど、相談所結婚でもちゃんとみなさん恋愛して結婚されます。

 

ですから、1回目のお見合いでピンとこなくても、せめて3回以上は会ってほしい。

そこから始まる恋愛もあるのですから。

 

余談ですが、結婚式場の打ち合わせなどでは、普通に恋愛して1~2年交際して結婚する夫婦より、3~6カ月で結婚を決めたお見合い・相談所婚活のカップルの方が、いちゃいちゃしているそうです(笑)。

恋愛真っ最中、一番熱々で幸せな時期に結婚できるのですから、当然かも知れません。

 

 

結婚相談所には「結婚したい人」しかいないのがアプリとの違い

現在40代~50代の女性はとっても魅力的だと私は思っています。

 

はっきりものを言うのも気持ちがいいし、打てば響くような会話は楽しい。
そして、なんといっても面白い。
話にオチをつけ、時には回りが不快にならない自虐で周囲を笑わせる。
好奇心旺盛で話題も幅広く、おじさんに可愛がられ、若い後輩からは頼られる。

 

それだけに、そんな彼女たちが「婚活だけはうまくいかない」と苦悩しているのが忍びないのです。

 

ですから、もし婚活に迷ったら、疲れたら、不安があったら、もうこれ以上ムリ…って思ったら、相談所婚活も選択肢に入れて欲しい

 

結婚相談所は、

「結婚のひとつもできない人が行く恥ずかしいところ」ではありません。
「結婚相手を合理的に見つけたいところ」です。

 

だって、そこには結婚したい人しかいないのですから。

 

アドバイザーにはそれまで培ったノウハウがありますし、時には厳しく、しかし常に温かく会員様をサポートします。

そしてなにより、私がこの目で結婚相談所で幸せをつかんだカップルを何組、何十組、何百組と見てきました。

 

その中にはもちろん40代、50代で成婚した人も。

 

相談所婚活に必要なのは、

相談所婚活は選択肢のひとつと割り切り、引け目に感じない気持ち
恋愛のドキドキはゆっくり後から味わえると信じ、すぐに好きになれるかどうか判断しない心の余裕

です。

 

譲れない条件は「たったひとつです」と言い切れる人もチャレンジしてみて損はないと思います(笑)。

 

勇気をもって結婚相談所の門を叩いて下さい。

 

(構成/奥永陽子)

 

 

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