石田純一、何度でもトラブル起こす姿に透けて見える「この冷酷さ」

この人はもう炎上で食っていくことにしたんでしょうか。

 

俳優・石田純一がYouTubeを始めました。昨年4月、石田が新型コロナウイルスに感染したときは、世間は同情的だったと思います。しかし、この人が関東近県でゴルフをして、その後会食していたこと、副業で開いている沖縄の飲食店に出向いて接待ゴルフまでしていたことがバレてしまいます。

 

さらに、感染してもすんなり医療機関にかかれたことから「好き勝手やって感染したのに、すぐに入院できるのか」という怒りの声も上がりました。

 

叩かれ慣れすぎ?石田純一、コロナ禍でも変わらぬペース

退院後もおとなしくしていればいいのに、会食をやめないことから、完全に週刊誌のエジキと化したのでした。ネットでも純一のニュースに対するコメントは、バッシングの嵐。番組やCMも降板させられてしまいます。小さいお子さんが三人もいる身には、大打撃でしょう。

 

けれども、ある意味、叩かれるのは慣れているのかもしれません。石田純一の肩書は俳優ですが、テレビのドラマに出ていた時期は実は短かったと言えるのではないでしょうか。売れてきてトレンディードラマの常連となった頃、モデル・長谷川理恵との不倫で騒がれます。

 

フツウの芸能人、特に男性はワイドショーの取材には応じないものでしたが、純一は彼らを邪険にしなかった。「不倫は文化」は何を聞かれても、怒ることなく答えていたときの言葉の一つです。叩かれても叩かれても、メゲない。

 

起き上がりこぼしのような姿が「もう、この人には何を言っても無駄では?」というように視聴者が根負けしたのかもしれません。不倫相手となかなか結婚せず、不倫相手におねだりされて成城に土地まで買ったのに、最終的にはフラれたというのはちょっとみっともなくて、視聴者ウケがよかったのだと思います。

 

追い詰められた純一、YouTubeでも炎上を狙う?

しかし、不倫は個人の勝手で済む話ですが、新型コロナウイルスのように命にかかわることは笑えません。そのせいか、YouTubeの登録者数は2月19日現在2000人程度、再生回数も伸びていません。

 

登録者数を増やすには、過激な発言をすればいいと思ったのかどうかはわかりませんが、純一は「news23」(TBS系)のキャスター・小川彩佳アナの夫の不倫報道に触れます。

 

小川アナの夫がハイスペックであることから、「不倫は予想できたことではないか」「浮気してもしょうがないんじゃないの?」「地位も名誉もあって時間もあって、さわやかだったりしたらモテるの当たり前」とネットニュースの見出し狙ってんな?とも思える挑発的な発言を繰り返します。

 

不倫相手の女性との関係は、小川アナと結婚する前から続いてたそうですが、「まぁ、僕らの周りを見ていると、(そういう稼ぐ男性は)例えば1週間に2~3回お会いしたら、相手の女性は毎回違いますね」と、これも「よくあること」で片づけていました。

 

何人もいる女性の中から、小川アナを選んだという意味かと尋ねられると、純一は「もちろん、もちろん」と答えていましたから、複数の女性と付き合って、その中から一番自慢できる女性を選ぶというのは、純一界隈では当たり前のことかもしれません。純一自身の不倫ですら「二度とないとは言えない」と濁していました。

 

何度トラブルに見舞われても「二度としない」とは言わない

本当に不思議でならないのは、不倫をしないと言い切れないなら、どうして結婚するんでしょう。結婚しないのなら何人と交際してもいいわけですし、別に結婚しないでも子どもを持つことだってできるでしょう。

 

結婚というのは、「配偶者以外とはセックスしません」という契約を交わすことなわけで、守れないと最初から思うなら、やめておけばいいのにと思うわけですが、「割れ鍋に綴じ蓋」という言葉があるとおり、こういう男性に嫌悪感がない女性もいるわけです。

 

理子夫人のお父さんは、日本プロ野球名球会理事も務めた東尾修氏。名選手としてならしましたが女性関係も派手でした。「垣花正あなたとハッピー」(ニッポン放送)に出演した際に、「お父さんが朝帰りしたときは、罰として理子にお金を払う、たまったお金で高校生にも関わらず、ゴルフの会員権を買った」と話していました。

 

理子のお母さんも半ば外泊を認めていたということでしょう。こういう家庭に育つと、「男性はそういうもの」と思うのかもしれません。

 

不倫を肯定する純一が、昔から一貫して忘れていること

しかし、野球選手の場合、不倫をしてもグラウンドで結果を出せばいいわけですが、昨今の芸能界はそうはいかない。そして、純一が何よりも忘れているのが、お子さんたちの存在なのです。妻は「オトコは浮気をするもの」と了解していたとしても、子どもを傷つけていいわけはありません。

 

現在67歳の純一。一般的に考えるのなら、老後にあたる年齢です。純一は三回結婚しており、三人のお子さんがいます。ご長男は有名小学校に合格したそうですが、純一が不倫をすると芸能活動に支障があり、経済的に打撃があるのはもちろん、息子さんにも迷惑がかかるかもしれません。いじめられたり、学校に注意されたりするかもしれません。下のお子さんの受験にだって影響がないとは言えない。

 

考えてみると、純一は子どもを守るという意識はあまりなさそうです。二回目の結婚でもうけたモデル・すみれは純一&長谷川理恵の不倫騒動の最中、お受験の準備中でした。しかし、「おかべろ」(関西テレビ)に出演したすみれによると、「お受験のときに、ちょうどこの記事(不倫のこと)が出ちゃって、どこにも入れなかったんです」とのこと。おい、子どもの努力、無駄にすんな!

 

どこまでも「怒らない男」ひろみと純一。その残酷な本性とは

夫婦不仲とお受験と言って、思い出してしまうのが郷ひろみ&二谷友里恵夫妻なのです。

 

二人は4月に離婚を発表したのですが、なぜこのタイミングかというと、お嬢さんの学校の行事もろもろが済むのがこの時期だからと言われていました。郷ひろみは離婚の顛末を書いた「ダディ」(幻冬舎)で離婚の原因は自らの不倫であることを認めていますが、おじょうさんの経歴だけは傷つけまいとしたことは伝わってきます。

 

ところで、郷ひろみと石田純一には一つ共通点があるのです。それは二人とも、「怒らない男」であること。「とんねるずのみなさんのおかげでした」では、とんねるず、カバちゃん、IKKOサンが郷ひろみをウソの企画で呼び出し、海辺の別荘におしかけるという企画をやっていました。この企画でも「郷ひろみという人は怒らない」を繰り返していましたし、本人も認めていました。結構ムっとしてるように私には見えましたけどね。

 

石田純一もロンドンブーツ1号2号・田村淳に「メディアも、石田さんだったら怒らないかと思って、都合のいいことばかり書くと思っていた」と話すなど、怒らない男のイメージが浸透している模様。

 

「怒らない男」というと、優しそうでいいイメージですが、実はこっちの話なんて聞いちゃいないということはないでしょうか。

 

人の話を聞いていないから、怒る必要もないのかもしれません。

 

もしそうなら、「怒らない男」は「冷酷な男」ではないでしょうか。だから、郷ひろみも純一も「はい、次」とばかりに、何度も結婚するのかもしれません。

 

ともかく、純一におかれましては、トシもトシだから体に気を付けて、家族のために頑張っていただきたいものです。