
【大人の動物占い®で2023年の運勢をチェック!】狼×ブラックの1月&2月運勢をチェック!!
12種の動物とカラーで占う大人気の『大人の動物占い®』をご存知ですか!?
怖いくらい当たる!と毎年ウワサなんです。今回は2023年全体の運勢&各動物×カラーの運勢と性格をお伝えします!
あなたの動物×カラーは?
こちらの記事からチェック👇!
【大人の動物占い®で2023年の運勢をチェック!】vol.1 あなたの動物キャラとカラーを見つけよう
狼×ブラックの総合運
たくさんの愛情やサポートを受けられる年 メンタルの調子もよく、苦手克服の兆しあり
対人運に恵まれ、たくさんの協力や愛情を受けとることができそう。手を貸してくれる人がいるはずなので、ひとりでがんばらず、みんなに助けてもらいましょう。問題が大きくなる前に、SOSを発信することがポイントです。精神面の調子もよく、物事のプラスの面が見えてきます。苦手だったことを好きになる兆しがあるので、「当たって砕けろ」の気持ちでやってみるといいでしょう。予想に反してうまくいき、あなたの特技になるかもしれません。趣味をふやすこと、未来志向をもつこと、臨機応変に動くことで、さらに運気が上がっていくはず。
狼×ブラックの有名人
カズレーザーさん(メイプル超合金)、コムアイさん、ジョージ・クルーニー さん、城田優さん、野村周平さん、山口百恵さん
狼×ブラックの1月の運勢
立ち回りがうまくなり人を助けられるとき 今後恩返しされるかも
あなた本来の人当たりのよさが出てきます。器用に相手に合わせつつ、集団の中でうまく立ち回れそうです。あなたならではの「仕切り上手」な一面もきわ立つため、その場をうまくまとめることができるでしょう。その半面、個性をアピールするチャンスは少なめ。主役は別にいて、あなたにはスポットライトが当たらない……なんて場合もありそうです。でも、今月はサポート役に徹したほうがいいときなので、まわりの人たちの顔を立ててあげましょう。このタイミングであなたがサポートした人たちはいずれ、あなたをサポートしてくれるはずです。健康面では積極的に体を動かすと◎。ヒップアップを目指して、おしりや太ももの筋肉を鍛えましょう。足首とふくらはぎをあたためることで、血のめぐりがよくなるかもしれません。
ラッキーカラー…ピンク
ラッキーナンバー…5
パワーフード…鶏だんご鍋
狼×ブラックの2月の運勢
あなたの活躍ぶりに視線が集中しそう! 気負いすぎずにいて
華やかな活躍をして、あなたの一挙手一投足に注目が集まります。助けてくれる人も多いので、主導権をにぎることができるでしょう。ただ、みんなに注目されていると気づいたとたんに、心臓がバクバクしてしまいそうです。そんなときは必要以上に気負わず、「一生懸命にやれば、それで十分」と考えるようにしてみて。普通にしているだけで、あなたはステキな人なので、安心してとり組みましょう。恋愛運は仕事と密接にかかわっているみたい。シングルは職場の関係者と縁がありそう。2人だけで仕事の相談をしているうちに、いつしか甘い雰囲気に……なんてことになるかも。もし、気になる相手があらわれたら、プライベートな話をしたり食事に誘ったりしましょう。カップルはパートナーの仕事をサポートしてあげると吉。
ラッキーカラー…グリーン
ラッキーナンバー…8
パワーフード…カフェラテ
『2023年版 大人の動物占い®』 ¥1,298/主婦の友社 2023年、12動物×カラーの全60パターンで年間・毎月の開運の秘訣を教えます。相性相関図も!
Amazonでの購入はコチラをクリック!
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 運動嫌いだった56才、ゆがみを整えたら「ネガティブな性格」を卒業できた。「離婚から立ち直り、推し活も始めました」【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 【ユニクロ】サマーニット×タックワイドパンツ。今夏のオフィスコーデに選びたい色とは【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 「猫背・巻き肩の54歳がびっくり」着るだけで理想的なS字姿勢が身につく話題のインナーウエアをご存じかしら
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- ゲッターズ飯田「引っ越すときに確認すべきたった一つの大切なこと」とは?運気を上げる心構えの基本は
- 57歳「更年期が終わったあと」には何が起きますか?美容ジャーナリスト・小田ユイコさんの場合は