【クリスマスディナーに】一流店の味が1000円で?無印のシュトーレンがあの店のジェネリックと話題。

2021.12.21 LIFE

もうすぐクリスマス。クリスマスになるとどうしても食べたくなるのがシュトーレンです。

20年ぐらい前までは私も知りませんでしたが、シュトーレンはドイツでクリスマスを待ちながら食べる保存性の高いケーキです。

すでに日本でも定番になっていますね。でもシュトーレンって実は意外とこちら値が張るもの。

1本で数千円も飛んでいってしまうものですよね。

でもそんなお高いシュトーレンが無印で手に入るとutanon_lifeさんのインスタで発見しました。

 

無印シュトーレンがあのパン屋さんにそっくりと話題

 

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無印良品のシュトーレンはしっとりとして美味しい逸品です。990円とは思えない思えないほどのクオリティの高さと食べやすさでシュトーレンを初めて食べる方にもおすすめです。

しかも製造元はドンク! 美味しいパン屋さんのあのドンクです。ドンクのシュトーレンが1,000円以内で食べられるなんて、お得としかいいようがありません。原材料もなかなかちゃんとしているので体にも良さそう。

 

無印シュトーレンは今年方切り分け済み!

 

しかも今年からは切り分けサイズの大きな物が販売されていますまだシュトーレンはクリスマスを待ちながら少しずつ食べるドイツの伝統菓子です。予め切れていたら切る必要もなく、より買いやすくなりますよね。

中の具材はレーズンオレンジピールドライいちじくくるみアーモンド。なかなか豪華な顔ぶれです。

口当たりがしっとりしていてスパイスが控えめで子供にもの口にも合いそうですね。

 

今年は、無印のシュトーレンと共にクリスマスを美味しく待つのもいいかもしれません。

 

 

(OTONA SALONE編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。

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