もちろん「たかあげ」ではありません。「鷹揚」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「鷹揚」です。
「鷹揚」の読み方は?
「鷹揚」の「鷹」は鳥の「たか」を表します。そして「揚」は訓読みで「あ(げる)・あ(がる)」と読みます。とはいえ、「鷹揚」と「たかあげ」と読んでしまうのは間違い。どちらも音読みで読むのが正解です。
正解は……
「おうよう」です。
「鷹揚」とは
(鷹が大空に飛ぶ姿がいかにも自信にみち、おおらかであるように)
① ゆったりとして威厳があること。小さなことにこだわらないで、おっとりしているさま。ようよう。
② 動作のゆっくりしているさま。
③ (━する) 世に出ること。名をなすこと。出典元:精選版 日本国語大辞典
という意味です。
「鷹」の音読みは「オウ」の他に「ヨウ」があり、「鷹揚」は「ようよう」とも読むことができます。
一度は耳にしたことがある「揚」がつく言葉
「揚揚」という言葉を一度は耳にしたことがあるはずです。とはいえ「揚揚」のみでは馴染みがないかもしれませんが。「揚揚」は「ようよう」と読み、
誇らしげなさま。得意なさま。
出典元:ヨウヨウ|言葉|漢字一字
という意味です。
例文には「意気揚揚と結果を報告する」などが挙げられます。“意気揚揚”の言葉は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。「ようよう」の部分は漢字で「揚揚」と表されるんですね。
また「アゲハチョウ」という蝶がいますが、この蝶を表す漢字は2つあり、そのうち1つに「揚」が用いられます。「アゲハチョウ」は「揚羽蝶」または「鳳蝶」と書きます。
「揚」というと、熱した油で調理する「揚げる・揚がる」の印象が思い浮かぶかもしれませんが、「揚」自体は
①あげる。あがる。高くあげる。
②いきおいがある。精神や気分が高まる。
③名をあらわす。ほめる。出典元:揚|漢字一字|漢字ペディア
という意味です。
お分かりだとは思いますが「揚羽蝶」の「揚」は調理することを示すものではありません。「翅を立てた(揚げた)蝶の姿」を意味することから「揚羽蝶」の字が当てられています。
参考文献:日本の夏・昆虫の夏。アゲハチョウの美しい翅は、ミステリアスな歴史のつづれ織りだった(tenki.jp)
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