
「ぱいぱい」ではない!必ず読めない超難読の日本語3つ(前編)
「ときどき」「ますます」など、私たちが普段よく使うこれらの言葉は、畳語(じょうご)といいます。同じ言葉を似回繰り返すことで、より強い意味を表現するのです。今日は、普段よく使っている畳語を漢字にしてみたものを3つ紹介します。あなたは3問中何問読めるでしょうか。挑戦してみてください!
第1問:「愈愈」の読みは?
ヒントを読んで、読み方を当ててみましょう!
「愈愈」の意味は次の通り。
1 その上。より一層。ますます。
例文「雨が愈愈はげしくなる」
2 とうとう。ついに。
例文「愈愈本降りだ」
3 さしせまった状態。
例文「愈愈という時になっておじけづいた」
分かりましたか?
次ページ>>正解は…。そしていよいよ「兀兀」の読み方が明らかに!
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