40代からは選び方を変えて! 「マイナス5歳メイク」3つのコツ(後編)
マイナス5歳をかなえるメイク、後編です。
この記事の前半<<40代からは選び方を変えて! 「マイナス5歳メイク」3つのコツ(前編)■リップはちょっと濃い目がおススメ
エイジングと共にお肌のシミ・しわが気になる人もいますが、それと同じくらい唇の血色が悪くなった……と嘆いている人もいます。リップクリームでケアするのはもちろんですが、メイクしている時も血色よく見えるカラーを選びましょう。
派手に見えたくないとベージュ系を選ぶ人がいますが、唇の色がカバーしきれないので、適度に色づく方が健康的に見えますので、色がしっかりしている方がおススメ。真っ赤な口紅に抵抗がある人はローズ系の口紅を、しっかり輪郭を取るのに抵抗がある人は赤いグロスを使うなど、自分の好みに合わせて口紅にするのか、グロスにするのかを選ぶのがポイントです。
使用感も大事ですが、色選びのテクニックを知っていると、より“若見せメイク”が簡単になります。若作りしているように見せないテクをぜひ覚えておいてくださいね。
この記事の前半<<40代からは選び方を変えて! 「マイナス5歳メイク」3つのコツ(前編)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「ゲホゲホ、ゼーゼーが止まらない!」49歳で大人喘息を発症。吸入ステロイド薬で抑え込んでみたものの…【100人の更年期】
- 「その肥満、病気かも? つまり治療できるかも!」更年期世代が知っておきたい「肥満症」のリスクと「受診すべき」タイミング【医師に聞く】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>










