【40代独女】既婚友人と疎遠になって「寂しい」ときはどうする?

2017.07.01 LIFE

40代ともなれば、旧知の友人はおよそ既婚か子持ちの状況。生活や行動パターンが変わり、以前のように気軽に会えなくなった友人は数知れず……。

 

おひとりさまであることを最も痛感させられるのは、友人関係のことで、という人も少なくないのではないでしょうか。その変化が「寂しい」「難しい」などと感じたときは、こんなふうに頭を切り替えてみるといいかもしれません。

 

女性は「今」を共有できないと、距離を感じやすい?

もともと女性は、友人付き合いの”繊細な距離感”を気にしやすいですよね。「今の状況や気持ちを気兼ねなく話せる相手=友達」という感覚のため、お互いの立場が変わり、共感しあえなくなると関係性に変化が出てきやすいです。

 

独身の側は相変わらず恋愛や趣味や仕事の話をしたいけれど、相手側は子どもや旦那の話題をしたい…となるとなかなか共感しあえないし、恋愛や育児のことは繊細な話題も多いため、違う立場からは踏み込みづらい。子どもも一緒に会うとなると、「ゆっくり恋のおしゃべり」なんかはしづらいですよね。

 

よっぽどの親友でない限り、お互いへの遠慮は避けられない。結果、「立場が同じ相手」といるほうがお互いにラクだと気づき、自然と疎遠になってしまうこともしばしばです。

 

 

「男友達」の関係を見習ってみるべし!?

 

「既婚友人と仲良くしたいのに難しい」「友達が減った…」なんて気持ちになるときは、男性たちの友情の保ち方を参考にしてみるといいかもしれません。すべての方に当てはまるわけではありませんが、男性たちはプライベートな話題の割合が少なく、関係のブランクをあまり気にしない傾向があるようです。

 

たとえ10年ぶりでも、「よぉ!」なんて以前とまったく変わらぬノリで接する男性たち。長らく連絡を取っていなくても、特に気まずくなることはないようです。プライベートな話題はサッと触れるくらいで、あとは仕事や趣味や、いわゆる”アホな話題”をして盛り上がっています。

 

女性同士でも、「ブランクがあっても気にせずフランクにいけばいい」「プライベートな話題以外を、もっと楽しもう!」なんて思っておくと、少し気が楽かもしれませんね。

 

 働くママたちは「仕事と子育て」で手一杯!?

 

 

無論、男性の場合は、女性たちに比べると「既婚・子持ちになったかどうかの影響が少ない」という側面はあります。夜の飲み会にだって、ヘルプがなければ一切参加できない(しない)ママたちとは違い、パパたちは早く帰るにしろ、一応は参加している人が多いですよね。

 

まれに「義父母やシッターさんに預けて、飲み会に参加する」といったママさんもいますが、日本の多くのママは子どもとの時間が最優先。「ワンオペ育児」なんて言葉も話題になっていますが、働くママなどは特に日々がめまぐるしく、「しばらくは友達づきあいどころではない」という人も少なくないのでしょう。

 

ようやく友達と約束ができても、子ども理由でキャンセルになってしまうと、お互いに気を遣いあうようになり、約束ができなくなった…なんてケースもあるようです。

 

会わずとも近況報告しあっていれば、疎遠にはなりにくい!?

 

でも、子育ては10〜15年も経てば徐々に落ち着いてくるもの。おひとりさまとしては、「落ち着いたら、またゆっくり会えるかもね」なんて思っておき、旧知の友人に頼らない遊び方を見つけて、こちらはこちらでエンジョイするのが一番健康的かもしれません。人生まだまだ先が長いですし、年をとったら、またいくらでもゆっくりおしゃべりできる時間は持てるはず。

 

疎遠になりたくない友人の場合は、めげずに”ダメもと”で短時間で済むランチを持ちかけてみたり、プライベート限定のSNS等でこまめに近況報告をしあったりしておくのがベストかも。お互いの近況を浅くでも把握しあっていれば、「疎遠になった」という感覚にはなりにくいので、久々に会えたときに、すんなりと関係に戻りやすいでしょう。

 

「今この瞬間、一緒の時間を過ごせる関係」を楽しもう

人間関係は流動的なもので、ライフスタイルが変われば、人付き合いも変わるのが常。過去にとらわれず、どんどん新しい友人を作っていくのが”おひとりさま道”の基本だとは思いますが、年齢を重ねてくると、10代20代の頃のような「何もかも共有しあえる親密な友人」はできにくくなるのも事実。

 

各々に忙しくなる30代40代は、趣味や仕事仲間のように「約束せずとも定期的に会えて、何かに一緒に取り組むことで繋がっている人付き合い」が主になってきますよね。であれば、この世代は「今日この瞬間、一緒に時間を過ごせる相手との時間」をめいっぱい楽しめる人でいられたら、一番ハッピーなのかも。

 

40代の”旧知の友人”との付き合い方は、「普段は『元気そうにやってるな』と遠くから見守りあい、年に1〜2度くらいは会って話ができればラッキー」というくらいで続けていくのが、ベストなのかもしれませんね!

 

既婚友人と疎遠になっていくのが「寂しい」と感じるときは…【おひとりさまの歩き方 Vol.4】

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