一緒に入ってビックリ…男が「育ちの悪いオバサン」と感じる40代女性のお風呂マナー(前編)
深い仲になった恋人と、日頃から仲良くしている女性ほど、一緒にお風呂に入るシチュエーションにも恵まれがち。
温泉旅行でも、部屋の露天風呂や貸切風呂で、しっとりと過ごすデートを好む大人カップルも珍しくないことでしょう。
いくつになっても女性は“恥じらい”が大事だと言われるけれど、こんなシチュエーションのせいで「うわ〜。俺の彼女、育ちが悪すぎる……」なんて残念な感想を抱いたという男性もチラホラです。
そこで今回は、ちょっとセクシーな響きもある“彼女と一緒のバスタイム”に、40代彼女の育ちの悪さを感じたことがあるという男性たちから、その実態をうかがいました。
育ちが悪いオバサンのバスタイム1:マナーを守らずに貸切露天風呂で体を洗い始める
「つい先日、42歳の彼女と、初めての温泉旅行に出かけました。
そこの貸切風呂は、洗い場のないお風呂だったんですけど、彼女が自分で小さなシャンプーやボディソープを持ち込んで、いきなり体を洗い始めたことに、ドン引き…!
脱衣所には『体を洗うのは大浴場でお願いします』って貼り紙もしてあったから、彼女に『ここでは、体を洗わないほうがいいんじゃない?』って軽く諭してみたんですが『何度もお風呂に入るのは、面倒だから』って言って、そのまま洗っていました。
いくら洗剤がお風呂に入らないように気をつけているとしてもマナー違反だし、そういうことを平然としちゃうあたりに、育ちの悪さを感じましたね…。
自分勝手な行動をする女性は、好きではありません」(41歳男性/印刷)
温泉旅館には、それぞれにルールがあるもの。
その場のルールに従わず、自分ルールで行動してしまう女性は、育ちの悪さを感じさせても無理はないのかも…。
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