これ、なんと読む!?「帷子」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「帷子」です。
「帷子」の読み方は?
部首「巾(きん)」を持つ漢字や「隹(ふるとり)」を持つ漢字は、日常生活でも度々目にすることがありますが、「巾」と「隹」を合わせた「帷」は、その漢字を持つ意味に馴染みが少ない人にとっては読めそうで読めない漢字といえそうです。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「かたびら」です。
「帷子」とは
1 裏をつけない衣服の総称。ひとえもの。
2 生絹すずしや麻布で仕立てた、夏に着るひとえの着物。
3 経帷子(きょうかたびら)のこと。
4 几帳(きちょう)や帳(とばり)などに用いて垂らす絹。夏は生絹すずし、冬は練り絹を用いた。出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「帷」そのものに
①とばり。かたびら。たれまく。
②ひきまく。まんまく。
③かたびら。裏をつけない着物。出典元:帷|漢字一字|漢字ペディア
という意味があります。
「帷」は
- 音読み イ
- 訓読み とばり・かたびら
と読みます。「帷」だけでも「かたびら」という訓読みがありますが、「帷」だけで表記される場合、「デジタル大辞泉」や「精選版 日本国語大辞典」には「帷(イ)」と記載されています。
「帷」がつく言葉で押さえておきたい言葉には「帷幄(イアク)」があります。
「帷幄」は
①上から垂らしたりまわりを囲ったりする幕。また、幕を張りめぐらした場所。
②戦場で、作戦計画を立てるところ。本陣。参謀本部。出典元:イアク|言葉|漢字ペディア
という意味です。②の例文には「策を帷幄の中にめぐらす」が挙げられています。
類語には「帷帳」「帷幕」が挙げられます。それぞれ意味は「帷幄」と同様で、垂れ幕を表すと同時に、作戦計画を立てるところを意味します。
「帷帳」と「帷幕」の読みは「イチョウ」と「イバク」です。「漢字ペディア」には“「イマク」とも読む”とありますが、上記辞書(「デジタル大辞泉」「精選版 日本国語大辞典」)には「イバク」の表記しかありません。「帷幕」の読み方に要注意です。
★他の問題にもチャレンジ!
答えは>>こちら
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪ケアって「年齢に合わせて見直し」が必要なの!? いつのまにかアイテムも進化してた…!上手な取り入れ方は?【毛髪診断士・伊熊奈美さんが解説】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 黒トップス×淡いデニム。定番コーデをオシャレ感を出しているのはアシンメトリーな襟元【40代の毎日コーデ】
スポンサーリンク


















