【恋開運】40代超えの彼女のモテ運が強力な理由はこれ!
【モテ女のサンプルから、モテポイントを盗もう! 週末・吉方位7月1日~2日】
いくつになってもモテたい!できれば、男女どちらからも❝人モテ❞したら、最高。そう思いませんか? これまでも、9つの星のキャラクターの魅力を紹介し、そのキャラクターらしくあることが、開運&人気運アップのカギとお話ししてきました。
今回は、オーバー40代でも人気のモテ女もプラスしてサンプリング。まずは一白水星から五黄土星まで、星別のモテポイントを分析します! 後半の週末・吉方位は9つすべての星をご紹介しますので、要チェック!
まずは、 生まれ年の星をこちらで確認!→https://otonasalone.jp/20395/
★一白水星のモテ女サンプル
吉永小百合、YOU、松雪泰子、常盤貴子、深津絵里、柴崎コウ
→色白が多いことも特徴。明るく振る舞っていても、何か秘密を持っているような印象あり。お肌のお手入れと、自分のことをしゃべりすぎない、ここがモテのポイント!
★二黒土星のモテ女サンプル
マリリン=モンロー、美輪明宏、市原悦子、竹下景子、叶恭子、小池栄子、乙葉、壇蜜
→母の星と言われる二黒土星。包容力があるイメージのモテ女が多いのと同時に、グラマータイプが多いことにも注目。そう、二黒は無理なダイエットは必要なし!
★三碧木星のモテ女サンプル
夏木マリ、松坂慶子、浅野温子、伊達公子、永作博美、高島彩、小池百合子
→いつでも元気で明るい、ヘルシービューティーが多いのが三碧木星。年齢を感じさせないエネルギッシュな女性の代表ともいえる小池東京都知事も三碧。自分から積極的におしゃべりするのが魅力的にうつるのがこの星の特徴!
★四緑木星のモテ女のサンプル
黒柳徹子、石田ゆり子、森高千里、中村江里子、長谷川京子、椎名林檎、長沢まさみ
→流行を取り入れつつも、さわやかな女性らしいファッションで人前に現れる人たち。そう、四緑がモテるためには流行のおしゃれは欠かせない。エレガントな話し方も取り入れたい!
★五黄土星のモテ女のサンプル
八代亜紀、武田久美子、鈴木京香、松たか子、滝川クリステル、浜口京子、SAYAKA
→独特な色気がり、無口ではないけれど本音がわかりにくくミステリアス。そう、人にあわせすぎず、マイペースでOK。念が強い星№1だから強く望めば狙ったメンズは落とせる!
今週末の吉方位を紹介します。吉パワーを取り入れると、モテ度・美人度もアップしますよ!
■そもそも、吉方位って何?■ 「吉方位取り」という言葉をご存知ですか? 吉方とは吉のエネルギーのことで、その吉のエネルギーがめぐる方位が吉方位です。 あなたが生まれた時、あなたの中に宿った宿命の星に、輝きを与えてくれる吉のエネルギーを受け取りに行くことが吉方位取りです。 「取りに行く」といっても、自宅から750m以上離れた場所(歩いて10~15分がめやす)に出かければOK! そして、コンビニや自販機、カフェの飲み物を口にしながら、10分以上を過ごしましょう。これだけです。 もちろん、距離や時間をのばせば効果はアップしますが、無理はしなくても大丈夫。 気軽に試しても、ちゃーんとラッキーな出来事が増えはじめますよ! 生まれ年と正確な生まれ月の星を調べたいなら、ここが便利→ http://hapi-ena.com/ 方位はこの地図を利用するとパッとわかります!→ http://map.hapi-ena.com/map.php
住所を入力すると、こんなふうに自宅を中心に8つの方位の境界線があらわれます。これを見ながらお出かけ先を決めましょう!
7月1日(土)の吉方位は?
NG月生まれの人は家でのんびりが正解
一白水星(3月、4月、12月、1月生まれはNG)
二黒土星(6月、7月生まれはNG)
五黄土星(6月、7月生まれはNG)
八白土星(6月、7月生まれはNG)
→「北」へ! 人気運アップ
三碧木星(3月、7月、12月生まれはNG)
→「西」へ! ご縁運がアップ
四緑木星(7月、9月生まれはNG)
九紫火星(4月、6月、1月生まれはNG)
→「北西」へ! 復縁もあり!
六白金星(4月、6月、1月生まれはNG)
七赤金星(7月、9月生まれはNG)
→「東南」へ! ほのかに色気が!
7月2日(日)の吉方位は?
NG月生まれの人は家でのんびりが正解
一白水星(2月、7月、11月生まれはNG)
→「西」へ! 復縁もあり!
二黒土星(5月、10月生まれはNG)
五黄土星(5月、10月生まれはNG)
六白金星(4月、8月、1月生まれはNG)
七赤金星(2月、7月、11月生まれはNG)
→「東」へ! 異性を見る目がアップ!
三碧木星(3月、9月、12月生まれはNG)
九紫火星(3月、9月、12月生まれはNG)
→「東北」へ! ご縁運がアップ
四緑木星(8月10月生まれはNG)
八白土星(2月、4月、11月、1月生まれはNG)
→「東南」へ! 華やかさもアップ
週末の吉方位取りではなく、さらに強力な開運パワーを持つ「吉方位引っ越し」の本を書きました。
『おんな一人の崖っぷちを救う!開運の決定打 吉方位引っ越し』小林祐実・著 主婦の友社・刊 1,200円+税
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次回、7月6日(木)は、六白金星から九紫火星のモテ女サンプルの分析を発表!
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