「きんこう」ではありません。「勤行」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「勤行」です。
「勤行」の読み方は?
「勤務(きんむ)」や「通勤(つうきん)」、「行動(こうどう)」や「運行(うんこう)」といった言葉に用いられることから、「勤行」も思わず「きんこう」と読みたくなるところですが、「勤行」の読み方は「きんこう」ではありません。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「ごんぎょう」です。
「勤行」とは
1 仏道を修行すること。
2 仏前で、一定の時を定めて行う読経・回向など。お勤め。出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「勤」は
- 音読み キン・ゴン
- 訓読み つと(める)・つと(まる)(常用漢字表外)いそ(しむ)
と読みます。
「勤行」の他に「勤(ゴン)」と読む言葉には
- 勤策 ごんさく
- 勤息 ごんそく
- 勤求 ごんぐ
が挙げられますが、それほど多くはないうえ仏教用語なので、日常生活で「勤(ゴン)」と読む言葉を見かけることは滅多にないと言えるでしょう。
「行」の読み間違いに注意
「行」は小学2年生で習う漢字ではありますが、さまざまな読み方があり、読み間違いに要注意です。
「行」の読み方は
- 音読み コウ・ギョウ・アン
- 訓読み い(く)・ゆ(く)・おこな(う)(常用漢字表外)や(る)・みち
です。
なお、「行」がつく言葉に「施行」がありますが、これは「シコウ」とも「セギョウ」とも読むことができます。辞書には「シギョウ」と「セコウ」も記載されています。ただし、読み方によって意味が異なります。
「施行(シコウ)」は
1 実際に行うこと。政策・計画などを実行すること。実施。せぎょう。しぎょう。
2 法令の効力を発生させること。せこう。出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味で、「施行(セコウ)」は「施行(シコウ)」2の意味を表します。
「施行(セギョウ)」にも「施行(シコウ)」1の意味がありますが、
1 僧侶や貧しい人に物を施し与えること。布施の行。
2 命令を伝達して実行させること。また、その命令書。しぎょう。
3 ⇒しこう(施行)1出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「施行(シギョウ)」は“実際に行うこと”と“命令を伝達して実行させること”を表します。
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