「それオシャレのつもり…?」男性が引いた40代の【痛いアイメイク】
3:いかにもカラコン
「カラコンが流行っているのは、理解しているんです。でも、やっぱり違和感があるほどの“THE・カラコン”は、痛々しさが際立っていることが多い印象がありますね〜…。
40代前半で遠目に若く見える女性でも、近づくとカラコンをしていて目だけが異様にロボットみたいな感じになっていると、本当にギョッとしますね。
今ってマスクをしているので、目の印象ってこれまでよりも残るんですよ。カラコンも似合っていればいいと思いますけど、僕のまわりで似合っているな〜って思ったことのある人は、残念ながらいないです……。ケバいな、派手だなって思う使い方をしている人が結構いる感じですね。
カラコンの大きさ?デザイン?も関係あるのかな、もしかしたら似合っていれば、そもそも僕がカラコンだってことにも気づいていないかもしれないですけどね」(50歳男性/専門職)
マスクがスタンダードなご時世だからこそ、目もとのインパクトが、第一印象や普段の印象にも直結しやすくなっていますよね。痛々しさを感じさせるアイメイクと、インパクトアイは紙一重なのかもしれません。書きながら自戒も込めて、マスクメイクでの好印象を狙いたい!と感じた筆者でした。
<<前編:オシャレ~と思いきや、男性からみるとイタいって本当!?1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「その肥満、病気かも? つまり治療できるかも!」更年期世代が知っておきたい「肥満症」のリスクと「受診すべき」タイミング【医師に聞く】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは










