
【12星座ランキング】周りもドン引き!ナルシストすぎる星座は……?
今週の12星座ランキングは、「ナルシスト星座ランキング」です。
日本人は、ナルシストであることを隠しがちですが、最近ではSNSの流行もあって、公の場で堂々とナルシストっぷりを発揮する人が増えてきているようです。自覚はなくても周囲からは、「あの人、ナルシストよね……」なんて噂されているかも……!?
今回はそんな「ナルシスト度」を12星座でランキングしてみたいと思います。
12星座中、もっともナルシストな星座は……?
1位・キングオブナルシストのしし座
とにかく自分大好き!な典型的なナルシスト星座のしし座。どんな場面でも自分が一番でなくては気が済まない面があります。初対面から積極的に自己アピールしていくので、それが自慢に受け取られてしまうことも。ただ、しし座の場合はそのナルシストっぷりがマイナスよりもプラスに働くことの方が多いでしょう。自己演出がうまいので、実質以上に「あの人はすごい!」と思わせるのです。
2位・うっとり自分に酔っちゃううお座
うお座は、常に自分のことを主人公だと思っています。楽しいことも嬉しいことも、また悲しいことも自分が主人公として受け止め、うっとりとその状況に酔いしれます。周りのわき役のことなど目にも入らず、1人鏡を見ながら浸りきるその姿は、ナルシストそのもの。本人にあまり自覚はありませんが、周りをドン引きさせてしまっていることも。
3位・負けず嫌いなてんびん座
何事にも勝敗をつけたがり、さらに勝負には勝たなくては気が済まないタイプのてんびん座。ついつい周囲と自分を比べてマウンティングしてしまう傾向があります。誰かの幸せそうな姿を見ると、張り合わずにはいられない、自分第一のナルシストタイプなのです。
4位・自分大好きなおひつじ座
おひつじ座はとにかく自分大好き!そのことを隠したりもしないので、SNSはもちろん、普通の会話にもナルシスト発言がバンバン出てきます。ただ、打たれ弱い面もあるので、面と向かって自分を否定されたりすると、一気に落ち込みモードになり、自信を喪失してしまうことも。
5位・自尊心の強いいて座
自尊心が強いいて座は、ナルシストというよりは、自分を少しでもよく見てもらいたいという欲が強いタイプです。それゆえ、ついつい見栄を張った自慢をしてナルシスト認定されてしまうのです。
6位・自虐風自慢が多いかに座
かに座は一見、自信がなく自虐発言が多いのですが、実はその影に自慢が潜んでいることが。「私って〇〇だから」と自分を否定しながら、相手がそれを否定し、褒めてくれるのを待っているのです。ナルシストをこじらせてしまっているのが特徴です。
7位・浮世離れしたみずがめ座
とにかくつかみどころのないみずがめ座ですので、ナルシストという枠にはおさまりません。ただ、自分の進むべき道をはっきりと持っているため、周囲から自信満々だと思われることが多いでしょう。
8位・ポジティブなおうし座
おうし座はポジティブシンキング。どんな困難も、持ち前の明るさと前向きな気持ちで乗り切れる人です。そういった強い生き方が時にナルシストと呼ばれることはありそうですが、そう評されたたとしても、おうし座はまったく気にしないでしょう。
9位・目立たないナルシストさそり座
さそり座は大勢の人の中で目立つタイプではありませんが、実はそんな控えめな自分自身を気に入っています。ナルシストと思われることは少ないですが、実はちょっぴりナルシストです。
10位・自然体のふたご座
ふたご座は自然体。特にナルシストではないため、素敵な自分だけではなく、普段通りの自然体の自分のことも気にせず発信します。気負いがないため、SNSでも、人気があるのに敵を作らないアイドル的地位を築くことができるでしょう。
11位・ナルシストが苦手なおとめ座
おとめ座は自分に自信がない上に、過剰な自己アピールをカッコ悪いと思うタイプ。ナルシストな人に冷たい視線を送ることもありそうです。
12位・自己評価が低めのやぎ座
やぎ座はナルシストどころか、自己評価が低め。やぎ座のいいところを知る人たちは、「もっと自分に自信を持てばいいのに」とやきもきしています。
まとめ
いかがでしたか?
適度に自信を持つことは大切ですが、度が過ぎてしまうと、周囲から反感を買ってしまいます。特にSNSなどでは、調子に乗ってついナルシスト発言をしてしまいがちなので、注意しましょう。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 夏の通勤に万能なネイビーパンツ。選ぶポイントは、着心地・ラクラクお手入れ・体形カバー!【40代の毎日コーデ】
- 「予約がとれないブランディングスタイリスト」が50代女性に向けて提言する「自分をもっと好きになる方法」って?
- 女性の毛髪への新アプローチ「S-DSC毛髪再生医療」とは?「毛の成長を促す起点となる細胞の一つを移植する」治療への期待を専門医に聞きました
- 形がきれい!合わせて着るだけで上品見えする【ユニクロ】の黒セットアップ【40代の毎日コーデ】
- 【立ったまま1分!骨盤矯正】体のねじれを整えて、垂れ下がったお尻もぷりっと丸く引き上がった【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 熱中症「頭が痛くなった」はもう危険スレスレ!昨年の倍搬送されている2025年、「この梅雨明けまえがいちばん危ない」これだけの理由【専門家が解説】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 大人気【ユニクロ】ワイドスウェットパンツ。オシャレな人が購入しているカラーとは【40代の毎日コーデ】
- 「意地でもシミを増やさない」紫外線対策4つのポイント。「日傘だけでは不十分!?」50代美白のカリスマ美容家さきめぐ先生に聞いた
- 技アリ白Tでさりげなくお腹をカムフラージュ。Tシャツインの着こなしに抵抗がある人、必見です【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 「更年期のあと」ってどうなりそうですか?54歳コンビが語る「ここまでは冗談みたいにしんどかったけれど」の話
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】