「ゲッ…(オバさん)!」ついやってしまいがちな恐怖の老け見えコーデ4選

毎日30℃を超える、蒸し暑い日が続いています。ついつい着心地の良さや涼しさを優先してしまい、ウエストゴムのボトムや一枚ワンピなど、楽ちん服ばかりになってしまうという人も多いのでは? 40代の着こなしにプチプラはOKでも、緊張感のないゆるコーデはNGなんです。一気に老け見えを加速する、真夏の痛コーデ4選をご紹介します!

 

①カップ付きワンピース

一枚で着られて、涼しさも手軽さもバツグンのカップ付きワンピ。オフの日はこればっかり、という人も多いのでは? 緊張感のないゆるワンピはボディラインが変わっても気付きづらく、夏が終わる頃には体型がすっかり緩んでしまった、なんて危険性も。さらに中途半端な袖丈で二の腕が太く見えます。さらにグレーは汗も目立つので、せめてネイビーなど濃色を選ぶか、ボーダーやストライプを選んで。

 

②柄トップス×白デニム

涼しげな白ボトムが活躍する夏ですが、合わせるトップスしだいでは一気に老け見えしてしまう可能性があるので要注意。一見万能でどんなトップスにも合わせやすそうですが、エスニック調のカラフルな柄や小花柄の短めノースリーブトップスは危険度大! 二の腕やぽっこりお腹が目立ち、ひと昔前のトレンドを引きずった感も相乗効果となって、見た目年齢を上げてしまう結果に。

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