
そのSNS写真、加工しすぎてない…?実際にいた「顔出し女性」のオドロキの企みとは
以前も筆者に強烈なオバエピソードを寄せてくださったフリークリエイターのF子さんから、新鮮なネタがまた届きました。
どうもこの手の話、極端に引き寄せる体質の方がいらっしゃるのかもしれません。
今回は、F子さんと同じくフリークリエイターであるオバ美さんのエピソードです。
彼女にはさんさんと強い光が降り注いでいました…
フリーで働くF子さん、同じくフリーのオバ美さんと何度か仕事で一緒になり、交流を持ちました。
やりとりをしようと誘われたので、オバ美さんのSNSを見てみると……F子さん、大きなショックを受けるのです。
SNSには堂々とオバ美さんの顔写真が載っていたのですが、F子さんの知っているオバ美さんと違います。
背景や画質から、おそらくスタジオでプロが撮った写真です。
その写真を、ぼんやりとぼやけてしまうほどに光で飛ばし、顔が真っ白。
その中で、アイラインが強調された目だけがくっきりと主張していました。
2000年ごろ活躍し、よくテレビ出演していた美白メイクの祖と言われた著名な美容家は、真っ白に塗った自分の顔をさらに強烈な光で飛ばしていました。
F子さんはその美容家をテレビで観ていた世代ですが、オバ美さんの写真はその美容家よりも強い光で白く飛んでいたそうです。
磨りガラス一枚噛ませたようなイメージとでも言いましょうか。
彼女のSNSではハートマークが大量に使われていました
その写真をどーんと掲載したサイトで「おしごとぼしゅう(ハート)」と、営業をかけていたのです。
ここまでならおもしろいだけの話だったのですが、なんと「美人ですね」というコメントとともに仕事を持参する男性が数名見受けられたというのです!
心の強いオバ美さんならではの処世術(?)なのでしょうか。
白塗りメイクに強烈な光はともかく、顔写真を公開して男性に甘える営業術は部分的に見習うところもある……かもしれません。
こちらも読まれています▶▶【スカッとする話】「自社の悪口を他社に漏らす」とんでもないオバサンに、同僚女性がかけた言葉とは…?
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「髪が傷む」「すぐ色落ちする」「染まりムラがある」セルフの白髪染め悩みを解消する次世代のカラー剤。「美容パック」でおなじみのクレイを使った白髪染めとは!?【白髪ケアのプロ×研究員対談】
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】