これさえあればギリギリまで使えます。無印良品の隠れた名品!節約アイテムだけど生活感がないのも流石です

2023.05.23 LIFE

無印良品でよく買い物する人でも意外と見逃している「隠れた名品」をご紹介します。

子どもたちが学校で使った鉛筆。短くなって使いにくくなったら、みなさんはどうしてますか?

私は 長さが1/4ぐらいになったら使いにくくなるため処分してしまっているのですが、本当は限りある資源を有効に使いたいとも思いつつ、イマイチ良き活用法を見いだせずにおりました。

そんなときにInstagramでkaerukaaasanさんが紹介していた“素晴らしいもの”を発見。小学生ママや節約派の方みんなに買って欲しいぐらい優秀なアイテムですよ。

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こうすればまだまだ使える!

今回紹介するのが、短い鉛筆の救済にぴったりなアイテム「両端がつかえる鉛筆キャップ」。両方のキャップに2本の鉛筆を挿せば1本の長い鉛筆の出来上がり。2本入りで100円です。

 

鉛筆と赤鉛筆を組み合わせて使う上級者も!

鉛筆+赤鉛筆の組み合わせもOK。ほかにも赤鉛筆+青鉛筆などアイデア次第でいろいろ使えそう。キャップはクリア素材なので好きなシールを貼って子どもが自由に可愛くアレンジするのもいいですね。

 

ロケット鉛筆っぽい?効率よりも面白みあり!

書いていて先が丸くなっても、くるっと回せばまた先のとがった鉛筆に変えられます。小学生のときに流行ったロケット鉛筆を思い出しますが、ちょっと違うかな?(笑)。

 

無印良品の「両端が使える鉛筆キャップ」。プチプラにもかかわらず使い勝手がよく、サスティナブルの強い味方。ぜひ見つけたらゲットしてみてくださいね。

 

(OTONA SALONE編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。

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