会えない男が送ってきたのは…まさかの「恥ずかしい」要求【不倫の精算リバイバル・9】前編
お互いにひとり暮らしでも「自粛」は避けられなかった
本当に夫婦が破たんしていると判断できるのかどうか、法の解釈は横に置くとして、Rさんと彼の交際は順調だったらしい。
ふたりともひとり暮らしをしているので好きなときに会う時間を作れて、お互いの家に泊まるのも当たり前、たまに聞く彼の様子はまさに「独身のサラリーマン」で、奔放さが気になるときもあったがそれは口にしなかった。
そんなふたりでも避けられなかったのが新型コロナによる外出規制で、会社から複数人での飲み会などを禁止された彼のほうから「しばらく会うのは控えよう」と言われたそうだ。
Rさんの仕事は接客業で出社は続いており、マスクをしていても他人と毎日接触するため、「たぶん私のほうが感染する可能性が高いから、気をつけたのでしょうね」とRさんは話していた。
寂しいが今のご時世なら仕方ない、とRさんは素直に受け入れたそうで、自身も対策に気をつけてうがいや手洗いを徹底しながら体調管理に気を配った。
そんな話をLINEでしながら、彼女が
「こんなときに浮気なんて向こうも考えないでしょ」
と書いていたのを覚えている。
妻とはまだ離婚しておらず別居中で、独身の彼女がいてもまだ別の女性と関係を持ちたがるのか、と思ったが、Rさんの心配は彼の「性欲の強さ」にあった。
性欲の強いカレが浮気するんじゃないかって心配で
Rさん自身は「するのは構わないけど、そこまで好きではない」のが本音らしく、外出規制で会わなくなる前は求められても断る場面があったそうだ。
それで怒ることはないが、落胆する彼を見ても別の方法で解消してあげるような考えはRさんにはなく、「お互いに仕事をしていれば仕方ないでしょ」で済ませていた。
既婚の彼と会えなくなり、そんな自分を思い出せば浮気の心配をするのは当たり前で、最初は「自分に隠れてマッチングアプリとかするのかも」と日に何度もLINEでメッセージを送っては返信のスピードにやきもきしていたそうだ。
だが、彼のほうは普段と変わらない感じですぐに既読がつき返事も早く、Rさんが不審に思うような間の空き方はなかった。
それを見て、彼に対する浮気の心配は消えたが、次に襲ったのは「持て余す欲の解消」のために自分に向けられた“要求“への衝撃だった。
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