
【12星座ランキング】重い?うれしい?「尽くしすぎる」星座
今週の12星座ランキングは、「尽くしすぎる星座ランキング」です。
男性に尽くすタイプの女性は、男性からモテモテ……と思いきや、やはり限度があるようです。あまりにも尽くしすぎる女性は「重い」と敬遠されてしまうことも。さて、あなたはいかがでしょうか?
12星座中もっとも尽くしすぎてしまう星座は?
1位は尽くすことに喜びを感じるかに座
心優しく、人の喜びは自分の喜びと素直に感じるタイプのかに座は、好きな人に対してもとことん尽くしまくります。もちろん、見返りなど求めない純粋な気持ちからなのですが、自分のことは自分でやりたいタイプの人には窮屈と思われてしまうかもしれませんね。
2位は情に厚いおうし座
おうし座は情に厚く、人の世話を焼くことがまったく苦になりません。家庭的なので、一緒にいる人は心から安らげることでしょう。ただ、相手を一方的に甘やかしてしまう傾向になるので、つけあがった相手がダメ男になってしまうことがありそう。時には相手を頼る姿勢を見せるようにしましょう。
3位は恋愛体質のやぎ座
やぎ座は恋をすると恋愛が第一優先事項になってしまいます。仕事や友情よりも恋人を優先し、周囲からひんしゅくを買ってしまうことも。相手を立て、尽くすことも忘れないため恋人にも深く愛されるでしょう。ただ、相手が冷めてしまった場合、最悪ストーカーになってしまう可能性があります。盲目になりすぎないよう、注意が必要です。
4位は突然尽くすタイプに豹変するさそり座
元々は尽くすよりも尽くされるタイプなのですが、恋愛にどっぷりとハマり、本気で好きになってしまうと一転、別人か!?と思うほど相手に尽くすようになります。その変化を好意的に受け止めてくれる相手ならいいのですが、そうでない場合は一気に破局に向かってしまうことがありそうです。
5位は愛情表現がまっすぐなおひつじ座
おひつじ座は、恋に駆け引きを用いるようなことはしません。その愛情表現はとてもストレート。好きな人には「好き!」と言葉や態度で示すことができるため、恋愛成就もしやすいでしょう。好きな相手を喜ばせることも大好きなので、おひつじ座は頭の中は常に大好きな人のことでいっぱいです。
6位は恋に一途なうお座
うお座は一度好きになったらとことん一途に尽くすタイプです。これ見よがしな尽くし方ではなく、相手に気づかれないようさりげなく尽くすので、その気遣いが相手には伝わらないまま……ということも少なくないでしょう。
7位は熱しやすく冷めやすいみずがめ座
みずがめはパッと盛り上がっては、サッと冷めてしまう移り気な体質。好きな相手には尽くすのですが、なかなか長続きせず……尽くすタイプと思われることはないかもしれません。本人的には尽くしているつもりなのですが、伝わるまでに終わってしまうのです。
8位は尽くされやすいいて座
いて座は、愛嬌はあるのですが、一見クールに見えるため、恋愛になるとなんとか燃えさせようと相手が必死になる傾向があります。結果、相手に尽くされることが多くなるでしょう。
9位は無駄に媚びないおとめ座
媚びるのが大嫌いなおとめ座ですから、意識して相手に尽くすようなことはしないでしょう。尽くされるのも重く感じてしまうタイプかも。
10位は何もしなくてもモテる双子座
天性の妖艶さから、幼いころから自然とモテてきたふたご座は、相手に尽くすという習慣がありません。尽くされても特に特別だとは思わず、自然に受け入れているでしょう。
11位は独立心旺盛なてんびん座
てんびん座は、自分のことは自分でやる、を徹底しており、周囲にもそれを求めます。特に恋人とは対等な立場を取りたいため、過剰に尽くしたり、尽くされたりするのは苦手です。
12位は尽くされたいしし座
しし座は愛するより愛されたい、尽くすより尽くされたいタイプ。自分が進んで尽くすタイプではないでしょう。
まとめ
いかがでしたか? 人に尽くすのは悪いことではないのですが、相手によっては重荷になってしまうことも。「尽くされたい」と思っている人にピンポイントで尽くしたいところですが……なかなか匙加減が難しいですよね。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】