まさか認知症?8.62%の「更年期の始まりのサイン」が【もの忘れ】だった【848人の体験談集】
オトナサローネ読者848人に「更年期の始まりのサイン」を聞いたところ、「月経の変化」、「発汗・ホットフラッシュ・のぼせ」「倦怠感・だるさ」に次いで多かったのが「記憶力の低下・もの忘れ」でした。
「記憶力の低下」が更年期障害のひとつだということを知らなかったため、若年性認知症?と不安になったという声もありました。
どんなときに記憶力の低下を感じたのでしょうか。848人のオトナサローネ読者に取材しました。(年齢や数値、症状は取材時点のものです)。「もの覚えの悪さ」と「もの忘れ」の2つがありました。
オトナサローネ白書【更年期編#7】
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