「よろい」ではありません。「鍔」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「鍔」です。
「鍔」の読み方は?
部首「金(かねへん)」や漢字の形から「よろい」と読みたくなるところですが、「鍔」の読み方は「よろい」ではありません。なお、「よろい」は漢字で「鎧」と表します。
また「鍔」という漢字は「わに」という漢字に共通した部分がありますが、「わに」は部首が異なります。「わに」と書く場合には「鰐」と書きます。
「鍔」は「刀」に関連する言葉です。
正解は……
「つば」です。
「鍔」とは
①刀の柄(つか)と刀身の間の、持つ手を保護する平たい金具。
②帽子のひさし。
③釜(かま)の胴に薄く突き出て竈(かまど)にかけるようになった部分。出典:つば|言葉|漢字ペディア
という意味です。
日本語・漢字検索サイト「漢字ペディア」によると、「鍔」は元々、刀の刃を意味する言葉であったことが記されています。
「きんつば」という和菓子がありますが、この“つば”は「鍔」からきています。関西で売られていた刀の鍔のような平たく丸い菓子が「きんつば」の発祥とされています。この頃は「ぎんつば」と呼ばれていました。
全国和菓子協会の公式ウェブサイトによると、当時は米の粉をまぶして焼いたことから焼き色がつきにくく「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていたものが、江戸に広まった際、水で溶いた小麦粉をまぶして焼いたところ焦げ色がついて金色に見えたこと、‘銀よりも金が上等であること’などから「きんつば(金鍔)」となった、とあります。
参考文献
- 和菓子の由来|全国和菓子協会
- きんつばとは?名前の由来と基本のレシピ3選|富澤商店 Column
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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