「しまきょう」ではありません。「島嶼」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「島嶼」です。
「島嶼」の読み方は?
「島」は馴染みのある漢字ですが、「嶼」の読み方に戸惑われた方は少なくないはずです。「興味」や「興行」でお馴染みの「興」にどことなく似ている部分があることから、「島嶼」を「しまきょう」「しまこう」と読んだ人がいるかもしれませんが、残念ながらそれは不正解。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「とうしょ」です。
「島嶼」とは
《「島」は大きなしま、「嶼」は小さなしまの意》大小のしまじま。しま。
出典:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「嶼」という漢字自体は、日本漢字能力検定1級に相当する漢字です。天気予報や地域情報等で記される場合には、「島しょ」と「嶼」の部分がひらがなで表されることが一般的です。「島嶼」より「島しょ」と書かれているほうが「しましょ」と読み間違えてしまいそうですが、いずれの表記であっても「とうしょ」と読むことをおさえておきましょう。
「島嶼」と「諸島」の違い
「島嶼」の類語表現には「諸島」や「群島」「列島」などがあげられます。いずれも比較的読みやすい言葉ばかりですが、ふと、それぞれの定義が気になったので調べてみました。
社会科の教科書や地図帳を出版する株式会社帝国書院のウェブサイトによると、これらの言葉の区別に明確な基準はないといいます。そのため、教科書や地図帳等では名称の変更も度々起こっています(例として、平成20年の国土地理院の発表により北方領土の「歯舞諸島」が「歯舞群島」に変更になっている)。
とはいえ、辞書で引いてみると以下の違いがあります。
「諸島」は
多くの島。また、一定の範囲内に散在している多くの島々。
出典:小学館 デジタル大辞泉
という意味で、「島嶼」の意味に最も近い印象です。
「群島」は“群がった多くの島”を表し、「列島」は“細長く列をなすようにつらなっている島々”を表します。意味の違いを知ると、「日本列島」という名称に納得ですね。
参考文献:「諸島」「列島」「群島」の違いは何ですか。|株式会社帝国書院
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