マジメだった彼女が「略奪愛」に目覚めたきっかけ。人の道に外れても手に入れたかったものとは…(前編)
「略奪愛」という言葉の響きには、並々ならぬ不穏な雰囲気が漂っているもの。人様の恋人や夫を「略奪」するわけですから、当人がそれ相応の覚悟をもって臨んでいるにしても、人の道に外れた行為として世間からは冷ややかな目を向けられがちです。
ところで「私は略奪とは無縁」と平穏に生活をしてきた人でも、40代になり突如として略奪愛に目覚めてしまうことがあるよう。元議員であり女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが「マジメだった40代が略奪愛に走った」その事情に迫ります。
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