「ひとこといし」でも「いちげんきょし」でもありません。「一言居士」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「一言居士」です。
「一言居士」の読み方は?
「一言」と見ると「ひとこと」と読みたくなりますが、表題にもある通り、「一言居士」の読み方は「ひとこといし」ではありません。
また「居」の読み方にも注意が必要です。「居」がつく言葉にはさまざまな読み方がありますが、「一言居士」を読む場合には訓読みの「い(る)」ではなく、音読みで読みます。
そもそも「『一言居士』って何?」と思っている人もいるかもしれません。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「いちげんこじ」です。
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【漢字解説】
「一言居士」とは
(「一言抉(こじ)る」を人名になぞらえたもの) 何事にも、自分の意見を一つ言わないと、気のすまない人。いちごんこじ。
出典:精選版 日本国語大辞典
という意味です。「一言」は「いちごん」とも読み、「居士」は「男」「人」という意味を表しています。
「一言居士」という表現を見かける機会は少ないかもしれませんが、“ 何事にも、自分の意見を一つ言わないと、気のすまない人”というのは案外身近に感じられるかもしれません。
「一言居士」の類語もまた、最近ではなかなか見ない表現ではありますが、「一言居士」という表現よりは、どのような人を表しているのかが伝わりやすい印象です。類語としてあげられる「お喋り」や「毒舌家」がわかりやすい例です。
ここでもう一問、漢字クイズを出題します。
「一言居士」の類語「喧し屋」をなんと読むのかわかりますか?
「喧嘩」とあれば「けんか」と読むことができますが、「喧し屋」の読み方は「けんしや」ではありませんよ。
「喧し屋」は
小言や理屈を多く言う人。うるさがた。
出典:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
正解は……
「やかましや」です。
「喧」は音読み「ケン」の他、訓読みで「かまびす(しい)・やかま(しい)」と読みます。
参考文献:飯間浩明編『四字熟語を知る辞典』(小学館、2018年)
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