やっぱり東京大学ってすごい! 努力する習慣、瞬時の判断力、教養を垣間見ることができる「東大生」記事ランキングTOP5【2023ベスト記事】
◆1位◆東大生が本を読む理由はズバリ、2つ。ずっと日本にいるのに英語100点の彼が「本に求めること」
https://otonasalone.jp/376493/
東大生たちに囲まれる暮らしが始まり、「学ぶことばかりだ」と言うさんきゅう倉田さん。この記事では、東大生が本を読む理由について紹介していただきました。東大生が論理的思考をできる理由、帰国子女でない同級生が難易度の高い東大入試英語で高得点をたたき出す秘密について語られています。
◆2位◆東大・理科三類に現役合格。塾も予備校も行かずに、彼がやっていた勉強の「質」と「量」がエグい!
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賢い人だらけの東大生。その多くが憧れるほど「特別賢い人」が東大にはいるとか。そのうちの多くを占めるのが、通称「理三」という【理科三類】で入学した人たちなのだそうです。医学部に進学する科類の彼らは、入試の難度は間違いなく国内最高峰。その理科三類に塾や予備校に行かずに合格した友人についてのエピソードを紹介してくれています。
◆3位◆ぼくのように小学校の成績が「普通」でも、将来は【東大受験】をするレベルに到達するかもしれない。そのために子どもが続けるべきこととは?
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小学校では3段階でBしかなかったというさんきゅう倉田さん。その後、公立中学から日本大学の付属校、日本大学へと進みました。そして現在は東京大学に通っています。その経験と現在の視点から、成績を伸ばすためのモチベーションの保ち方、学習法、子どもの真の学力について語ってくれています。
◆4位◆東大合格者の3割しか優秀といってもらえない。難しすぎる超ハイレベルな期末試験の実態
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東大の期末試験の過酷さについて語られています。「成績は、優上、優、良、可、不可の5段階で評価され、優以上の評価は試験を受けた学生の3割までしか与えられません。全員が東大合格者の授業で3割だなんて酷な気がします」とさんきゅう倉田さん。通称「シケ対」と呼ばれる東大の試験対策係や、クセのある教授への対策など、東大に通っていないと知ることができない内情が興味深い!
◆5位◆東大生5人の頭脳でも導きだせない⁉「ケーキを公平に3つに分ける方法」を考えてみた
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東大生の友人たちは専門分野でなくても、豊富な知識と論理的思考であらゆる問題の回答を導くことができるそうです。さんきゅう倉田さんは、提起された問題を解決するまでの彼らの過程を「美しく輝いていて眩しい」といいます。ケーキを公平に分けるというお題に対して、東大生たちはどのように思考していくのでしょうか。頭の中をのぞき見でるような記事になっています。
引き続きオトナサローネは、さんきゅう倉田さんの「東大生」記事連載を配信していきます。どうぞご期待ください。
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