「お食事のあとにどこへ行くのか」もちろん知っていたでしょう?【不倫の清算・リバイバル】(後編)
後ろ指をさされる関係とわかっていても、やめられない不毛なつながり。
不倫を選ぶ女性たちの背景には何があるのか、またこれからどうするのか、垣間見えた胸の内をご紹介します。
<<この記事の前編:彼女はごくごく普通の主婦だった。ある日その不倫に走るまでは
【不倫の精算・リバイバル2023】
男性の「目論見」はわかっていた。でも、嬉しさのほうが勝った
「寝る相手がほしい男がよく使う手だよね」という言葉を飲み込んで、
「そう言われたら、うれしい気持ちはわかるよ」
と返すと、カップを口に運ぶこちらをちらりと見て
「私が結婚しているって知って、遊び相手にしたくなったのでしょうね」
とBさんはあっさり答えた。
わかっていたのかと思わず目を見開くと、
「私みたいに特別きれいでも何でもない普通の主婦に声をかけるなんて、それが目的でしょ。
ほら、マンガとかでもよく見るじゃない、『旦那に相手にされなくなった主婦を口説いて不倫相手にする』ってやつ。
あの人もそういう感じだと思うよ」
と、こともなげに続けた。
Bさんの表情はいまだきらきらと光る瞳のままだ。
「……わかっていて、どうして」
不倫なんか、と言おうとして、被せるようにBさんの言葉が飛んだ。
「いいのよそんなこと、どうでも」
男の気持ちなんて、と言外に聞こえた気がして、カップを下げ改めてBさんを見た。
▶「彼は…」思いもかけぬ彼女の告白は
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 女性の多くが経験する「尿トラブル」、家庭で効率よく向き合うケアアイテムが新登場! 骨盤底筋専用EMS「SIXPAD ペリネフィット」
- 細リブニットで作る大人の甘辛モノトーンと体型カバー法【40代の毎日コーデ】
- 必要なのは「努力」ではなく「適切なギア」と「正しい数値化」でした! ゆらぎ時期の54歳がガーミンのスマートウォッチで「睡眠・生活の質」を爆上げした話
- 「勝手にトイレ入るな!」と連れ子をいじめる偏愛夫(38歳・公務員)。再婚→また離婚…夫の「仕事上の弱み」を把握すれば、実子の親権も養育費も得られる!?
- わずか小さじ1杯!女性ホルモンの“悪い代謝”を”よい代謝”へ導き、数日で細胞が1カ月で肌が若返るオイルとは?美人女医の実践方法も取材【消化器内科医監修】













