40代女性に優しい♥残業せずにこっそり手取り収入アップできる方法

一生涯の「お金の相談パートナー」、フィナンシャルプランナー(FP)や士業の有資格者を探すサービス「FPCafe」に所属する女性FP4人が、みなさんのお役にたてるコラムを交代で書いていきます!今回は稲村優貴子が担当します!

残業もバイトもできないけど収入を増やすには?

「仕事が残っているから残業したいけど上司に早く帰ってと言われるし」。「空き時間でバイトをしたくても会社で副業禁止されて無理だし」。いったい収入を増やすにはどうしたらいいの?

イチかバチかでギャンブルというわけにはいきませんし、運用しようと思っても通帳に入る預金金利はほとんどありません。ところが、簡単な方法で手取りアップできる方法があるのです。

手取りが年4万8000円アップ!?イデコにトライ!

イデコってなんだかいいらしいけど難しそうと敬遠していませんか?

今年から会社員やフリーランスだけでなく公務員などもできるようになったイデコ(個人型確定拠出年金)は、毎月積み立てる掛け金の全額が、所得税・住民税を計算する基礎である「課税所得」を少なくするための「所得控除」になるのです。

例えば、課税所得が300万円の人が月2万円年間24万円をイデコで積立てすると所得税・住民税あわせると、1年で4万8000円少なくなります。つまり老後のお金の積立をイデコを活用して24万積立することで、年間の手取り額を4万8000円アップさせることができるのです。

働く時間を増やさなくても、老後資金準備をイデコにするだけで手取りが増えるのはうれしいですね。ただし、イデコで積み立てたお金は基本的に60歳以降しか払い出すことができませんので、近い将来への備えは別の方法で準備しておきましょう。

フリマアプリを使ってみよう!

ミニマミストなど断捨離が流行っていて、不用品を一掃する機会が多くなっているのではないでしょうか?モノを捨てるにも有料ゴミ袋や回収で費用がかかります。その不用品をお小遣いにできるチャンスが「フリマアプリ」です。

そのひとつであるメルカリの利用方法は、

1.アプリをダウンロードして基本情報を登録

2.出品したいモノの写真をとって、説明と価格を設定して出品

3.落札されたら発送する

4.相手にモノが到着した報告がきたら自分のポイントとして登録される(売上の10%は手数料としてひかれる)

お金を払って捨てるはずだったモノからお金が生まれるのは、とてもうれしいものです。筆者は、10年前位にサザンのファンクラブでもらったステッカーが引き出しからでてきたので出品してみたところ400円ほどで売れました。資源ゴミにだすところでしたが、ソフトクリームを食べる位のおこづかいになったのです。

ちょっと出品や発送の手間がかかりますが、楽しみながらできるといいですね。

デキる方法はいろいろ

お金が増えないわ・・・とため息をついているだけでは、何も変わりません。

イデコやフリマアプリ以外でもネットオークションやリサイクルショップなど手取り金額を増やす方法はいろいろあります。できることから少しずつ始めてみましょう。思いがけず増えた収入で自分にどんなご褒美をあげようか考えるのも楽しいものです。

 

稲村優貴子 ファイナンシャルプランナー(CFP®)、心理カウンセラー
大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆業務を行い、テレビ・新聞・雑誌などのメディアでも活躍中。FP Cafe登録パートナー。

 

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