「ここで脱ぐの?」イケメン部下への欲に負けた勝ち組女性。1部屋8万円の高級サロンで、なんと…【エリート銀行員たちの不倫事情】後編
なんと、サウナ室で……
「海斗さんは、私の横でゴロンと横になりました」
スマホも会話もなく、ただ二人で横になっているだけ。体はぽかぽかと暖かく、でもそれだけではない熱もある気がして、桜さんは落ち着きませんでした
ふと彼女の手が、彼の手に触れ合いました。
(サウナ室、こんなに狭かったっけ?)と思っていると、彼は強く、ぎゅっと手を握ってきたのです。
「彼の節ばった手を、振り払うこともできました。そうするべきだったんでしょうね。私は結婚してるし、上司と部下だし」
そもそもメガバンクで、店内恋愛はご法度です。バレれば確実に地方の店に飛ばされるか、関連会社に出向にって給料が半分に減ります。しかし、彼女はそのまま手をつないでしまいました。
もしかしたら私、まだ行けるのかもしれない。そんな思いが頭をよぎっていました。
しばらく手を繋いだままの沈黙。
彼が静かに顔を近づけてきます。無言のままキスをして、しばらくすると服の中に海斗さんの手がすべりこんできました。
もつれるように距離が狭まり、彼の指はショーツの中にまで……。まっすぐ見つめ合ったまま、巧みに指を動かされて、彼女はあっという間に頂点に達してしまいました。それは彼女が経験したこともないような快楽でした。
「ベッドに移動しますか?」息を整える桜さんに、彼は聞いてきます。暑さで朦朧としていたこともあり、夢と日常が再び混ざり合っていました。全部、暑さのせいだ。桜さんは自分に言い聞かせて、そのまま首を縦に振りました。
二人はベッドへもつれあうように倒れ込み、夢中で求め合いました。
そしていよいよ…… 次ページ
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作家・ライター
綾部まと
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