「ここで脱ぐの?」イケメン部下への欲に負けた勝ち組女性。1部屋8万円の高級サロンで、なんと…【エリート銀行員たちの不倫事情】後編
そしてマッサージへ
ちょうど行為を終えた後、まるで見ていたかのようなタイミングで電話が鳴り始めました。
『そろそろマッサージにお伺いしてもよろしいですか?』
明るい女性の声に『大丈夫です』と桜さんは答えました。
『ペットにガウンがあるので、そちらにお着替えになってお待ちください』とスタッフの女性は言います。
まるで今までしていたことを見られていたかのような感覚に、桜さんは顔が赤くなるのを感じました。
着替えて2人でソファに座っていると、スタッフが2人やってきました。
ストレッチやアロママッサージなどのプランを説明されて、桜さんはリンパマッサージを選びました。2台のベッドに海斗さんと桜さんは、それぞれ横になりました。
マッサージは予想に反して、素晴らしいものでした。お姉さんは華奢で若いのに、ゴリゴリときちんとやってくれます。気持ち良さの中で、桜さんは考えていました。
(また彼と体を合わせたい。でも今日みたいな高級店には行けないし、どうやって誘おうか)と。
考えているうちに、なんだか憂鬱になってきました。もう若くもない。取り立てで綺麗でもない。住宅ローンと教育費と夫の単身赴任という二重生活で、お金があるわけでもない。そんな自分に、彼は不釣り合いのように思えたのです。
マッサージでほぐされた体は眠りたがっているのに、心の疲れから、なかなか眠りが訪れません。そんな時、彼のベッドから、ある音が聞こえてきました。
音の正体とは。二人の末路は? 次ページ
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作家・ライター
綾部まと
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