ついに憧れの仕事に就けた44歳。なのにストレスしか感じない!こんなはずじゃなかったのにナゼ!?
小説家やシナリオ作家など、憧れの職業を夢見て奮闘されている方は、世の中に多いものです。ただ、実際に憧れの職業に就いた方のお話を伺うと「こんなはずじゃなかった……」「思っていたのと違った」と、後悔しているという声も少なくありません。
今回の記事では、憧れのシナリオ作家になれたものの、クライアントに振り回されてボロボロになった女性(40代)のエピソードの【後編】です。
▶この記事の【前編】を読む▶憧れのシナリオ作家の仕事ができるようになった明菜さん。オンライン面談をしたものの、なかなか執筆内容についての詳細が届かずモヤモヤ。
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