「あぁ、こんな格好で…」ハンサム上司との不倫。背徳的な情事に溺れた女性の末路は【エリート銀行員たちの不倫事情】後編
二人の末路は
「行為を終えた後、リビングでは3人でお茶を飲むという異様な光景が広がっていました」
老人はマサオさんに封筒を渡します。それが札束であることくらい、スミレさんにも分かりました。マサオさんは万札を何枚か、彼女に手渡しました。「なるほど、そういうビジネスね」と彼女は合点がいきました。老人は見るのが好き、上司は見られるのが好き。世の中はうまく成り立っているのだと。
「完璧に見える男性でも、とんでもない性癖を持っていたりするんですね。それなら家でバカみたいに球を追いかけている夫の方が、まだ無害でいいかな」
あれ以来、マサオさんとは関係を結んでいないと言います。
「男性に慰めてもらう道は、もう諦めました。臨時収入も入ったし、有給を取って、女友達とアフタヌーンティーに行くつもりです。私は一人だし、家庭に居場所なんてない。それを抱えながら、楽しい予定を入れて、自分を誤魔化しつつ、生きていくしかないんですよね」
力強く語るスミレさんには、かつての悲壮感はなく、凛とした女性の魅力で輝いていました。
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<文/綾部まと>
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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