イケメン銀行員と「秘密の場所」で…。不倫の罠にかかった女性の末路は【エリート銀行員たちの不倫事情】後編
金庫で、抑えきれずに……
見回りをしながら、モモさんは『今日で見回りも終わりだね。今まで付き合ってくれてありがとう』とハヤトさんに言いました。どういう顔をすれば良いかわからなかったので、彼の少し先を歩き、背後にいる彼の顔を見ないまま話していました。
彼から返事が帰ってこなかったので『どうしたの?』と言おうとすると、突然、後ろから抱きしめられました。
「私は元々、器用な性格じゃないんです。もしそこに落とし穴があったら、はまって、どこまでも堕ちていくことくらい、分かっていました」
固まる彼女に『モモさん、好きです』と彼は言います『行内の噂では、偉ぶった、等身大以上を演じるような女性だと聞いていました。でも、全然そんなことありませんでした。周りから羨望の目で見られていたんだろうな、と思うくらい魅力的な人でした。噂と現実のギャップに、僕はやられてしまいました…』
彼は腕を彼女の体に回し、キスをしてきました。骨ばった大きな手が、体をまさぐります。
「そのまま、行為の直前まで行きました。さすがに最後まではしませんでした。でも、やっておけばよかったなって思うんです…」
金庫を出た後は、起きたことについて二人とも何も言いませんでした。それは金庫の秘密で、オフィスの蛍光灯にあててはいけない何かでした。
しかし、その秘密は無残にも、光の元に引きずり出されてしまうのです。
彼女を待ち受けていた末路とは 次ページ
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作家・ライター
綾部まと
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