40代女性との一泊旅行で「気持ちが一気に冷めた」瞬間とは?【男の本音】(後編)
今回は40代女性とのお泊り旅行で男性側が「むむむ」とうなってしまったエピソードについて紹介します。後編です。
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40代女性との一泊旅行!「困った人だな」と思ったエピソード:2人の時間を楽しもうとしない
「交際歴3年の40代彼女と九州に温泉旅行にいきました。宿の大浴場を出たところで待ち合わせをしていて、僕が外に出るとすでに彼女がいたのですが電話中。そのまま1時間も電話していました。相手は友だちだったようですが、少しは気を遣って欲しかったです。電話を切ったあとも『ごめん』の一言もなく『先に部屋に戻っていたらよかったのに』といわれてカチンときました(42歳男性)」
「交際1年6ヶ月の彼女。2人で泊りがけでスノーボードをしにいきました。ゲレンデに到着すると1時間も経たないうちに彼女は宿へ。旅行前から『2人で思いっきり楽しもう』と話していたのにゲレンデに再び彼女が戻ることはなかったです。旅館で休んでからまた滑りに戻ってきて欲しかった……(40歳男性)」
互いに気を遣い合わない仲になっている証といえなくもないですが、せっかくの非日常空間は「やっぱり2人で楽しみたい」と男性は思うようですね。
気を使ったつもり?でもこれは逆に恥ずかしい 次ページ
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