東大教授の連呼する「あの〜」。賢いはずなのに、どうして授業がわかりづらいのか?改善されないのは「大学の制度上」の問題か
どうしてミクロ経済学の教授は話が上手いのか
この教授は、アメリカの大学院を卒業しアメリカの大学で教員をしていました。
「アメリカの学生の一部はものすごく数学のレベルが高いんだけれど、多くの学生はそうではない。私がいた〇〇という大学もそうで、“一次関数のグラフを描くと直線になる”と言ったら、学生が“おお~”って驚いた」
きっと偏差値の高くない大学に在籍していたのでしょう。
そこの学生に理解してもらうためにはどうしたらいいか、どのような順序で話し、どのような言葉を選ぶべきか試行錯誤をしたと思います。
その研鑽があったからこそ、学生や同僚から評価される素晴らしい授業が実施できるようになったのかもしれません。
東大だけで授業を行った教授の説明は、全く成長しないでしょう。分かりづらい説明をしても、学生は予習や復習によって対応し、試験で良い点を取るからです。自分の説明が支離滅裂で、無駄の巣窟で、不正確であっても問題に気づけない。
説明が上手だと他人から賢く見えます。しかし、東大教授であっても、説明が上手いとは限らないんです。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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