脱毛を「隠す」ためでなく「ファッションとして楽しむ」、地元産業もいかしスカーフブランド起業〈体験談〉
2013年に多発型円形脱毛症を発症し、半年で約2/3の髪の毛が抜けた角田(つのだ)真住さん。医療用ウィッグに振り回され、「本当に大事にしなきゃいけないものを大事にできなくなった」と、ヘアロスの「アピアランスケア」として、医療用帽子、医療用ウィッグではなく「スカーフ」を選択。
当時、専業主婦から2016年に起業し、前橋市にヘッドスカーフの店舗も開いています。今回は、起業について、ヘッドスカーフのこだわりについて伺いました。
ヘアロス #20
<<前の記事<<ヘアロスに医療用帽子、ウィッグではなく「スカーフ」という選択肢【アピアランスケア】隠すためではなくファッションとして楽しむ
続きを読む
スポンサーリンク