【乳がん体験談】「髪を失うことへの恐怖を取り除いて、がん治療にのぞんでほしい」乳房と卵巣、子宮を摘出、乳房再建(後編)
髪を失う恐怖をなるべく少なくしたい…そのために感動体験を届ける
ユーザーのことを第一に考え、コストを最低限に抑えた人毛100%の医療用ウィッグを開発。2022年に株式会社を設立し、オンライン販売をスタートしました。
「人毛100%のウィッグは今までもありましたが、なるべく安く、そして人毛ウィッグに美容師さんの手を加え、一つひとつカットした状態で届けるサービスを3万円台から提供しています。ネットで買って、届いたらすぐに身に着けられる。

人毛100%ウィッグはヘアアイロンの使用も可能
人毛ウィッグなら髪型やカラーを変えることも、アレンジもできます。また提携美容室では、実際にウィッグを被った状態でカットすることも可能です。普段通りの美容室体験を、ウィッグでもサービスとして提供しています。

右:SUMIKILの部分ウィッグ装着前、左・部分ウィッグ装着後
やっぱり、髪のことを一番に相談したいのは国家資格を持っている身近な美容師さんですよね。ウィッグというものを販売するだけでなく、培ってきた技術と知識を提供してほしい。そんな私の想いに賛同してくれる店舗は、現在全国に23店舗。今後、全国に提携美容室を増やしたいと思っています。 最低でも各県に1店舗。万が一病気になっても、近くに提携美容室があれば心強いはず」
>>遺伝性乳がん卵巣がん症候群は遺伝の確率は50%。娘は…
この記事は
オトナサローネ編集部
木村美穂
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