酔って寝ていたら、上司が覆いかぶさってきて…。「信頼していた人に襲われた」事実が私に残した大きな傷は(前編)
既婚者がパートナー以外と合意の上で性交渉を持つことは不倫と呼ばれますが、「酔わされてお持ち帰りされた」「不同意だった」場合、問題はより複雑になります。
今回お話を伺ったのは、広告代理店のコピーライター・悦子さん(仮名・45歳)。夫は元同僚で現在は同業他社に勤める勇さん(仮名・47歳)。結婚15年で、14歳の娘と9歳の息子の母親です。
悦子さんは13年前、会社の上司と「意思に反して」性的関係を持ってしまったそうですが、その経験が今もトラウマとして残っているそうです。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 40代50代には「骨活」と「腸活」どっちも大事!「どっちもできちゃう」森永カルダスヨーグルトのヒミツとは
- ゆらぎ世代は健康の見直し時期。自分のことは後回しになりがちだからこそ取り入れたい毎日の腸活&骨活習慣
- 40・50代スタイリスト・編集部員が「全買い替え」を決意した優秀すぎるブラ。「試着なしでOK」「着やせ」「つけている感覚なし」夢のようなブラがあります!
- 40・50代に告ぐ!「なんだか調子がゆらいできたな」と迷う人に「ララフェム」が推せる理由って?佐々木千絵さんが試したよ
- 50代、甘いものを我慢しない。私たち「ゆらがない世代」が考える、暮らしのちょっといいコト
- 70代までやりがいをもって働ける有望資格「保育士」が学費負担ほぼゼロで取得できる?JR蒲田「学研アカデミー」が評判のワケ