「30分泣いて、残りの30分で母親の顔に戻って帰宅していました」乳がん当事者が「自分に必要だった」ウィッグを開発して起きたこと【乳がん体験談】#2
前編「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」姉妹で乳がん罹患「女性として見た目が変わることが恐怖だった」に続く後編です。
お姉さんの乳がんが契機となり、2014年「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」であることがわかった野中美紀さん。その後、乳がんが見つかり、42歳のときに左乳房の全摘出。翌年、乳房再建手術を受けたあと、その翌年に予防的措置として健康な右の乳房と卵巣・子宮をすべて摘出しました。
「がん患者の家族」という立場を経験していたからこそ、自身ががんであることを家族に伝えなかった野中さんが、乳がんのことを伝えた相手とは?
この記事は
オトナサローネ編集部
木村美穂
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