なぜ東大生は「議論が得意」なのか。彼らが凡人より飛び抜けて「とても短い時間で」できることとは

現役東大生が今、勉強より熱中している「寿司のゲーム」

ぼくの所属する経済学部の授業は長い。

 

1回210分だ。

出席している学生も辛いが、話している先生方の喉や腰が心配だ。

しんどくないのだろうか。

 

学生はほとんどリアクションをしないので、雑談やエピソードトークをしても笑い声はほとんど起こらない。

ぼくが先生だったら耐えられなくなって、次回から来ないかもしれない。

 

210分集中し続けるのは至難の業だ。

 

パソコンでLINEやDiscordを開いている学生も多い。ゲームをしている学生を見かけたこともある。

 

不思議だ。先生の話はゲームより楽しいはずだ。

 

先日、前の席にいた学生が、寿司のタイピングゲームをやっていた。流行っているらしい。

 

そのことを昼休みに友人に話した。

 

▶その後、友人が言った「目から鱗」のひと言とは…

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