東大生の子ども時代、明らかな「天才」の特徴とは。「人より得意だったことは?」「塾は通ってた?」「東大を目指したのは何才から?」

中学、高校でも成績は一番。授業は聞かずに「受験勉強」

試験を受ければ総合成績は常に学年1位。科目ごとも概ね1位で、苦手な科目がなかった。それでいて中1から授業中に内職を始め、高校数学を勉強していた。

 

高1になると授業はほとんど聞かず、受験勉強に集中する。課題を提出するのもやめたが、先生たちは何も言わなかったという。

「この子は受験勉強に時間を使った方がいい」

そう考えていたのかもしれない。

 

▶「どんな子どもだった?」「いつ東大に行くことを決めた?」「塾はどうしてた?」現役東大生インタビュー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク